smock vo/g のつれづれブログ 


by cst6480088
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たまにはライブも

今日はマイミクのBUFFさんと843号さんのライブを見に行った。
場所は浜の町の吉宋近くのビルの地下にあるパニックパラダイス。
開演にはアレのアレで間に合わず、少し遅れていったのであるが、大変気持ちが良いライブであった。

以下にライブを見て感じたことをつらつらと書いてみたい。

今回のライブはBUFFさんがエレアコを弾き、曲によりブルースハープ、もう1本のギタァ、そしてチェロというドラムレスの演奏に女性ボーカルが何人かで交代で歌うというものであった。
表面上の音からいうと、ジャズであろうか。
しかし、ドラムレスの演奏というのは、というか、クリーンな音での少人数での演奏というのであろうか、とにかく恐ろしいものである。各人の演奏能力が如実に出てしまう。
今日の演奏者は達者な方ばかりであったからアレだが、僕にはこのような演奏はハードコアすぎる。恐ろしい。ある意味、クリーンな音でえんそうする方々は骨太だと思った次第。

非常にきれいな音にあふれたライブであった。
BUFFさんももう一人のギタァの方も非常に美しい繊細な演奏であった。僕にはあのような演奏はできない。僕の若いときの持論は「ギタァは歪ませてなんぼ」であった。まぁ、現在に至っては、それもだいぶ薄れてきたのであるが、今日のお二人の演奏からすると、僕のギタァは荒々しく雑なことこの上ないと思う次第である。
まぁ、自分ではそれが自分らしいと思う部分も無きにしも非ずであるが。
まぁ、とにかく、きれいで心地が良いギタァの演奏であった。このような演奏も生で聴いて自分の感覚の幅を広げたいと思った次第である。

また、ブルースハープの演奏を久しぶりに生で聴いたのであるが、演奏が良かったせいもあり、非常に感銘を受けた。情緒、情感あふれる演奏というのであろうか、とにかく、色気のある音であった。

そして、チェロである。チェロの演奏を、僕は生で聴いたことはほとんどない。
たぶん女の子のシルクのぱ○つを見た回数とどちらが多いかと聞かれると、返答に困るほどである。
・・・・意味がわからない?・・・・まぁ、そういうこともあるのだ。
チェロを演奏されるのを見ながら思ったのであるが、非常に難しそうであった。フレットがない弦楽器などというものは、僕には想定外の外である。

最後に、女性ボーカル陣であるが、合計で5人ぐらいであろうか、代わる代わる歌われた。
歌というものは、アレのアレである。楽器でも同じであるかもしれないが、単純に歌唱力の上手い下手では判断できない。やはり自分の心に響くか響かないかということなのだなと、改めて思った。まぁ、当たり前であるかもしれない。
みなさんそれぞれに歌が上手なのであるが、代わる代わるに出てくるものだから、その気はなくとも歌唱力の比較をしてしまう。それは個人的には無意味なことであると思うが、まぁ、仕方ないといえば、仕方ない。
それで思ったことは歌唱力の有無も大事であるが、歌は良い加減で、良いさじ加減で、情感があふれていなければ、心に響かない。表現力と言っても良いかもしれない。
その意味において、843号さんの歌は情感があり、情念というべきか、業というべきか、そのようなものを感じた。彼女には失礼であるかもしれないが、歌唱力という意味においては、今日出て来れれた女性ボーカルの中では一番とは言いがたいものであったが、「歌」というものの力を一番感じさせてくれたのは、彼女であった。
歌というものは怖いものである。人間が出てしまう。
この場合の人間とは、善人か悪人かという意味ではなく、きっと、業とか性とか、そういうものであろう。
自分を振り返ったときに、振り返ると、改めて怖いと感じた次第である。最近自分のバンドで歌うことはないが、歌を歌うときは心してかからねば。
by cst6480088 | 2009-03-22 23:36 | ライブ