smock vo/g のつれづれブログ 


by cst6480088
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ライブ雑感。

さて、アレのアレで今年のsmockは例年に無くライブが多うございます。
今月7月などは3本のライブが入っておりまして、これは私ども自由音楽人にとっては、自堕落に自作の曲をのんべんだらりと演奏する輩にとっては、ライブに出演させていただくだけで、誠に感謝の限り、ありがたい限りと言わざるを得ません。

先週の土曜日は山口県防府市まで遠征してのライブでありました。
まぁ、西の果ての長崎のアレのアレなバンドsmockをよんでいただいた主催者のYさんには心からの感謝を申し上げる次第であります。

初めて行く山口県防府市は思ったより遠かったのではありますが、楽しい旅でありました。また、防府市は程よい感じの地方都市で九州の西の端から来た僕にもすぐになじめた次第であります。

ライブ会場は「印度さん」がやっている印度洋という店でありました。もう一度、書きます。「印度さん」がやっている印度洋という店でありました

今回のライブは今年の2月に僕らのホームとしているホンダ楽器三階で、僕らが主催し行われた灰野敬二さんのライブの際に、灰野さんのサポートをしていた前述のYさんと知りあった縁で呼ばれたのであります。
長く音楽を続けていると、このようにいろいろな縁ができまする。僕は音楽を生業とする職業音楽家ではありませんが、このような人と人との繋がりは歳を重ねるごとにありがたいと実感する次第であります。

出演者の方々も僕らと同じように灰野さんのツアーに関係した方々ばかりだったので、やはりアレのアレな音楽家ばかりでありました(笑)
いや、もちろんいい意味でね。

出演者は以下の通り
・ノープラン
・ドルメンズ(博多)
・little phrase
・jailbird Y(広島)
・斜陽(小倉)

ノープランはギタァとドラムの二人組みで、いろんな意味で壊れておりました(笑)・・・・きっと、壊れたい年頃なのでしょう。
貴方にもありませんか?
「ああ!・・・めちゃくちゃしたい!私はこんなところでOLしてるようなアレじゃないのよ!・・・あんな男なんて!忘れてやる!あたしは幸せになって、あいつを!あいつを!・・・見返してやるのよ!!!」って思ったことありません??
・・・・話がそれました。申し訳ない。
ちなみに彼らは出演当日にバンド名も「タルタル」に変わっておりました。まぁ、気まぐれな方たちなのでしょう。

ドルメンズは、いつもは複数名でやっているらしいのですが、今回は一人でした。ギタァの弾き語りであったのですが、「アコギの音が心地よいなぁ」と思って打ち上げの時にその旨をお伝えしたら「○万円の中古ですよ」と言われ、・・・「僕の耳は安物なのか?・・・安物なのか?俺は!?」って一瞬思ってしまいましたが、いいや、いいや。違うのだ。音はギタァの値段で決まるのではないのだ。それが証拠に、彼はその○万円の中古ギタァを使っているのであるから!・・・と思い直して自分を慰めた次第であります。

jailbird Y(広島)は・・・ものすごくセッティングに時間がかかっていたのが、印象的でした(笑)
ボーカルの方がものすごい数のエフェクター類をたくさんたくさん目の前に並べられていて、マイクも1本だけではなく2本も使い、「まぁ、大変なことになってるなぁ」と眺めておりましたが、そうこうしているうちにバックのメンバーはセッションらしきものを始め、その演奏を聴くにいたり、かなりしっかりとした演奏能力をお持ちの方々だと感心いたしました。ドラムはその日一番の「どしっ」とした音で、ギタリストも基本のしっかりしたアレをお持ちの方々でアレのアレで感心しきりでありました。
さて、本番はそれに輪をかけてアレでありました。ハードコアらしきものが素地にはあるのでしょうが、その世界観はかなり独特なものでなんと形容していいものでありましょうか、アレもアレで、まぁ、とにかく「素晴らしい」という言葉で締めくくらなければいけない自分の文章能力の無さにあきれ返る次第であります。

斜陽(小倉)でありますが、もう、アレです。なんというか、一人しかいないのに、「音の壁」でありました。きっと頭がアレな人なのです。頭がアレだからあのような表現ができるのでありましょう。・・・なにを言うているのか分からない方もいるでしょうが、まぁ、そういうことであります。

そして、little phraseであります。彼らは山口で活動している方たちだそうで、たまたまではありますが、彼らとは共通の友人がいたこともあり、なんとなく打ち解けた次第であります。それはそれとして、彼らの演奏は、大雑把に言えばいわゆるポストロックなのでありましょうが、ギタァもドラムもベースもいい感じに抑揚がついたアレで、「曲がために演奏する」というツボを抑えた演奏で、曲も「曲がためにある」という感じで非常に好感触でした。
彼らとはお互いのCDも交換し、なんとなく友好を深めた限りでありました。

そして、我らがsmockでありまするが、ただ今は金曜10時に始まったドラマ「うぬぼれ刑事」を見て非常に気分が良いしだいなのでありまするので、この際、自惚れてみたい次第でありまする。
まぁ、僕が自画自賛なのはいつものことでありますので、ミクシィ日記における共演者の日記から以下の文章を引用する次第であります。

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アヴァンギャルドとサイケデリック、かつ心地よいサウンド!
「長崎の至宝」とは、言い得て妙だ
フロントマンのギターの方がベロンベロンで、MCもほどよくグデングデンだったが、
実はいろいろ名言が飛び出してたと、あとから気づいた
ジーンときた
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リアルオルタナティブ!!
ハードコア、ポストロック等、様々な要素を含んだサウンドと
変則的な曲構成。2本のギターの音が様々な音を繰り出し
最高にかっこよかった。
そしてMCも最高でした。
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・・・・アレです。僕はアルコールに弱いのですが、当日はビールをくいくい飲んでしまいまして、本番時には足取りもおぼつかなく、指は動かねぇしアレのアレだったのでありますが、このようなお褒めの言葉をいただいた次第で、感謝でありまする。

ちなみに、佐世保のロックレジェンドからは「長崎の重鎮」と呼ばれ浮かれていたのでありまするが、「長崎の至宝」に昇格になりました(笑)
そして、今回はMCでは一言も「ぱ○つ」なる下品な言葉は発しておりません次第。

おめでとう!俺!
おめでとう!私!

まぁ、そういうことでクリアアサヒを飲みながら、ギタァを弾いても酔いどれギタァ、文章を書いてもこの酔いどれ具合。我ながら、アレのアレだと思いつつ締めくくる次第でありまする。

ああ、最後に、当時のMCでは言い忘れたのでありますが、僕らの最近の曲には例によって曲名がついておりませんが、この日2曲目に演奏した曲は印度さんに敬意を表し「印度洋」と名づけた次第でありましたが、ライブの際、飲みすぎていたのか、そのことを言い忘れましたので、ここにご報告する次第であります。
あと、当日に泊めていただいたKさんにも心から感謝申し上げたい次第であります。一宿一飯の恩義はいつかお返ししなければと思う次第でありまする。

by cst6480088 | 2010-07-09 23:51 | ライブ