モノはいつかは壊れる。
2010年 07月 19日
(以下の文章はミクシィ日記からの転載でありまする。)
壊れるんだよな。
モノって。
でも、壊れたら困るんだよな。
僕は、一日のうちに音楽を聴いている時間が多い。
外に出かけるときもだいたいウォークマンを首から下げていく。
したがってヘッドホンはネックストラップタイプのインナーイヤー型である。
昨日も飲みに行く途中はDavid BowieのSpace Oddityを聴きながらてくてく歩いた。
料理をするときも、お皿を洗うときも、洗濯物を干したり取り込んだりするときも、アイロンをかけるときも、新聞を読むときも、本を読む時も、トイレの中でも、時にはバイクに乗っているときも、音楽を聴いていることが多い。
特に家族が寝た後はずっーとウォークマンで音楽を聴いている。
もちろん今もである。
しかし、僕の場合、ウォークマンを聴いていないときでも首から下げたままでうろうろすることが多いため、ヘッドホンのコードには過剰な負荷がかかっているのだろう。だいたい1年もしないうちに不具合が出てくる。
今回も昨日からヘッドホンの片方が聴こえなくなったり、ベースが聞こえなくなったり、ノイズがアレしたりするようになった。
まぁ、僕はギタァでもノイズを出すのが大好きなアレが故、ノイズが嫌いなわけではないが、まぁ、もともとは20年前はノイズジャンク好きだと言うていたくらいであるから。
ちなみに、どうやら今ではノイズジャンクなる言葉は死語らしく、最近の若者たちはノイズ混じりのロックのことを「スカムミュージック」などという昔はついぞ使っていなかった言葉で表現したりするようだが、グランジもそうだが、シューゲイザーだとか、ローファイでもなんでもそうだが、ロック音楽はなにかと細分化しているのか、それとも、そのような言葉を使うことにより、「俺は他とは違うんだぞ!」と差別化したいのか、とにかくいろんな言葉が現れては消え、現れては消えていっている。
我がsmockの音楽も聴衆の方からどのようなジャンルなのか?と尋ねられることがあったりなかったりするのであるが、とりあえずはパンクロックという言葉が僕の中では一番適当なので、パンクでございまする、と言うことにしている次第。
全く話はアレしたが、要はヘッドホンがまた不具合がアレしてきたという話。
とりあえずエフェクターケースの中から接点復活剤を出してしゅーっとしてみた。僕の中では接触がアレならとりあえず接点復活剤で大概どうにかなるというのがあるのだ。
然るに、今回もヘッドホンはとりあえずは聴けるようにはなったが、ただ、今も家の中をうろうろすると、ちょっと音が途切れがちになったりする次第。
またヘッドホンを買うべきなのだろうか?
僕が使っているエフェクターは中にはもう20年以上も使っているものもあるのに、未だに現役で、ちょっと音にガリが入っても接点復活剤で元気にアレしてくれるのに、ヘッドホンはちょっとアレであるな。
このような具合であるから、高いヘッドホンは買うにはアレで、だいたい2~3000円のモノでお茶を濁しているのであるが、ただ今は休職中が故、なんとなく消費行動に過敏になっているのである。まぁ、昨日は呑みにいったりしているのであるが。
ああ、音楽など聴かなくても人は生きていけるのに、僕はかようにも音楽にいろんな意味で依存している。ホリックということか?
そうなのだ、人は音楽を聴かなくても生きていける、生きていけるのだ。
しかし、アレだぞ?日本国憲法25条を思い出すが良い。「健康で文化的な生活」をおくることは日本国民の権利であるのだ。音楽を聴くという行為は多分に文化的な行為であるといえるのではないか?然るに、権利は主張しなければ、それはないのと同じである。権利は主張してこそ、存在しえる場合もあるのである!従ってわたくしは主張しまする。
かわいいぱ○つが見たい!!
寝るるるるる。
壊れるんだよな。
モノって。
でも、壊れたら困るんだよな。
僕は、一日のうちに音楽を聴いている時間が多い。
外に出かけるときもだいたいウォークマンを首から下げていく。
したがってヘッドホンはネックストラップタイプのインナーイヤー型である。
昨日も飲みに行く途中はDavid BowieのSpace Oddityを聴きながらてくてく歩いた。
料理をするときも、お皿を洗うときも、洗濯物を干したり取り込んだりするときも、アイロンをかけるときも、新聞を読むときも、本を読む時も、トイレの中でも、時にはバイクに乗っているときも、音楽を聴いていることが多い。
特に家族が寝た後はずっーとウォークマンで音楽を聴いている。
もちろん今もである。
しかし、僕の場合、ウォークマンを聴いていないときでも首から下げたままでうろうろすることが多いため、ヘッドホンのコードには過剰な負荷がかかっているのだろう。だいたい1年もしないうちに不具合が出てくる。
今回も昨日からヘッドホンの片方が聴こえなくなったり、ベースが聞こえなくなったり、ノイズがアレしたりするようになった。
まぁ、僕はギタァでもノイズを出すのが大好きなアレが故、ノイズが嫌いなわけではないが、まぁ、もともとは20年前はノイズジャンク好きだと言うていたくらいであるから。
ちなみに、どうやら今ではノイズジャンクなる言葉は死語らしく、最近の若者たちはノイズ混じりのロックのことを「スカムミュージック」などという昔はついぞ使っていなかった言葉で表現したりするようだが、グランジもそうだが、シューゲイザーだとか、ローファイでもなんでもそうだが、ロック音楽はなにかと細分化しているのか、それとも、そのような言葉を使うことにより、「俺は他とは違うんだぞ!」と差別化したいのか、とにかくいろんな言葉が現れては消え、現れては消えていっている。
我がsmockの音楽も聴衆の方からどのようなジャンルなのか?と尋ねられることがあったりなかったりするのであるが、とりあえずはパンクロックという言葉が僕の中では一番適当なので、パンクでございまする、と言うことにしている次第。
全く話はアレしたが、要はヘッドホンがまた不具合がアレしてきたという話。
とりあえずエフェクターケースの中から接点復活剤を出してしゅーっとしてみた。僕の中では接触がアレならとりあえず接点復活剤で大概どうにかなるというのがあるのだ。
然るに、今回もヘッドホンはとりあえずは聴けるようにはなったが、ただ、今も家の中をうろうろすると、ちょっと音が途切れがちになったりする次第。
またヘッドホンを買うべきなのだろうか?
僕が使っているエフェクターは中にはもう20年以上も使っているものもあるのに、未だに現役で、ちょっと音にガリが入っても接点復活剤で元気にアレしてくれるのに、ヘッドホンはちょっとアレであるな。
このような具合であるから、高いヘッドホンは買うにはアレで、だいたい2~3000円のモノでお茶を濁しているのであるが、ただ今は休職中が故、なんとなく消費行動に過敏になっているのである。まぁ、昨日は呑みにいったりしているのであるが。
ああ、音楽など聴かなくても人は生きていけるのに、僕はかようにも音楽にいろんな意味で依存している。ホリックということか?
そうなのだ、人は音楽を聴かなくても生きていける、生きていけるのだ。
しかし、アレだぞ?日本国憲法25条を思い出すが良い。「健康で文化的な生活」をおくることは日本国民の権利であるのだ。音楽を聴くという行為は多分に文化的な行為であるといえるのではないか?然るに、権利は主張しなければ、それはないのと同じである。権利は主張してこそ、存在しえる場合もあるのである!従ってわたくしは主張しまする。
かわいいぱ○つが見たい!!
寝るるるるる。
by cst6480088
| 2010-07-19 23:04
| その他