smock vo/g のつれづれブログ 


by cst6480088
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クリムゾンと達者なギタリスト

さぁ、ねむねむなので、ぶっとばして書くぞ。
書きやがるぞ。

ここ最近というモノ、ネットで服や靴は買うておったが、CDをまったく買うておらなんだ。
買い換えたウォークマンにCD棚からせっせかせっせかとCDを落とし込んでもうたら、何千曲かがアレされてしもうて、それをシャッフルプレイで聴きよったらアレのアレで非常に新たな発見があり、アレやこれやと聴きなおしていたら、CDを買うという行為自体からなんとなくアレのアレで欲求が薄れてしもうたのだ。

今日は一日マイナースレット!
今日は一日ミート・パペッツ!
今日は一日ヴェルヴェッツ祭り!
朝からドンキャバ夜はアルビニ!
寝るまでにUNWED SAILORのアルバムを全部聴きこむのにチャレンジ!

まぁ、こういう楽しみ方にはまったりはまらなかったりしていたのである。
小さな小さな、20年前では考えられなかった機械が僕の耳を楽しませてくれるのである。

また、以前は毎日のようにアマゾンをのぞいては、アレやこれやとアレしたのだが、なんとなくパソコンを見るのも面倒な日々が、というか、ネットでは服や靴のアレばかり見てもうていたので、CDまで見るアレがなかったというのが正確なアレであろう。

しかるに、先日はライブであっただが、対バンの方に横浜から来られたArise in stabilityというバンドがおられた。
この方たちは寡聞にして僕は知らなんだが、ライブ前の告知のアレでは
「横浜からプログレッシブニュースクールメタル! Arise in stability来崎!」
と、どどんとアレされていて、うちのメンバーともども拝見するのを楽しみにしておった。
白状するが、僕はニュースクールやオールドスクールっていう括りがよう分からないのである。若い方々がオールドスクールって呼ばれていたりするモノを現役で聴いていたりしていたので、何が「オールド」で何が「ニュー」なのか、はっきり言うて、よう分かってないのである(笑)

僕のブログを以前から読んでいる方はお分かりのように、僕はメタルをほぼ聴かないし、プログレなるモノも聴かない。
まぁ、でも、いろんなロックミュージックを聴いておればプログレなるモノやメタルなるモノのエッセンスがアレされたモノは自然と耳にする。たとえば僕が大好きなドンキャバに関するネットの文章を見ていたら「プログレうんぬん」なるアレを見たりしたので、僕はプログレが嫌いという訳ではないのであろう。
要するに、ただ意識して聴かないというだけで、別に大した理由はないのである。
ただ、ビートルズやストーンズのように僕より上の世代が激賞するバンドは敢えて、意識して、聴かないようにしている。あとで述べるが、キング・クリムゾンもそうであった。

まぁ、とにかく、
大体において、僕はジャンルなるモノを意識して聴くようなことが、この10年ほどはなくなってもうた。
ジャンル分けするのは、「耳を閉ざす行為」に近いと、ある意味においては、思うておるのである。
若いうちは、ある程度、指針というか道標というか、案内板みたいな言葉は必要であるのは誰しも経験のあることだろう。
僕の場合で言えば、「パンク」がそうであるし、「ノイズジャンク」や「ローファイ」がそうであった。

しかし、 今となっては確信を持って言えるが、音の表現を表す場合、そのような言葉は重要ではない。少なくとも僕にとっては。
音楽に対する姿勢としての「パンク」だの「メタル」だの「ハードコア」なんてぇのは、有効だと思うし、信念としてはあり得る。
しかし、単純に「音のジャンル分け」としてはそのような言葉は、僕には必要ではないのだ。自分の耳で好きだと思えば、それがなんとジャンル分けされる音楽であろうが、関係はないのである。己が耳に確信を持つ。それで十分なのである。人の意見はこの場合において、関係はないのである。
ある程度、ロックなんてぇモノを、意識して聴いてこられた方ならば、ご賛同いただける方もおられるかと思う次第。

まぁ、でも、Arise in stabilityを紹介する際に「プログレッシブニュースクールメタル」という言葉が必要であったように、知らない方に紹介する際にそのような言葉が便利であることは、否定はしないし、書かれた方もいろいろ苦心されたかもしれないだろうから、そこには敬意を表するとともに、そのことをアレするものではない。

これはあくまでも僕の個人的な思い・考えであり、世の中の皆様がそのような言葉を必要されていることを否定するモノではないというのは、アレしておきたい。

さぁ、前置きが長くなったが、本題に入りたい。

ライブは気心しれたCYANIDE CHRISTやHOTOKEの面々がおられたので、リラックスした感じで臨めた。
まぁ、でも、どこで演奏するにも飲んだくれてリラックスしまくりでアレするのはここ最近の僕のアレであるからして、アレなのであるが、この日は昼間が仕事であったので、気持ちの切り替えがなかなかにアレで、飲んだくれる時間もなかった。
ちぃと、残念であった。
ライブの開演に間に合わず、いくつかの出演者を見逃す次第。
僕は共演者の方々は出来得るだけ見るようにしているので心苦しい限りであった。

会場に到着した際には福岡のLINAGEというバンドが演奏されていてちょっとは見ることができた。
そのあとすぐに我らsmockの出番であったが、なんだか仕事モードのアレが抜けきらずに開き直った末にいつも以上にリラックスしまくりの自由気ままな演奏になった次第で、良いのか悪いのかも分からず、次のバンドである長崎のハードコアの若頭的存在のHOTOKEに後を任す次第。
現在の長崎のハードコアのバンドの中ではCYANIDE CHRISTとEVIL HIPEは良い意味で安牌的存在、外れがない人たちであるが、最近のHOTOKEもそういうアレになってきているのであろう。楽しく見れた次第である。

まぁ、そんなこんなで、自分の出番が済んだあとに酔い酔い具合がちょうど良くなってきたところに、ある青年が声をかけてこられた。我が楽団の演奏を非常に褒めてくださり、CDが欲しいとおっしゃる。ありがたい限り。
どうもどうも、ありがとうございまするという感じでCDをお渡ししたのだが、そのあとにその彼はこれから出演される横浜から来られたArise in stabilityのギタリストの方であったと分かった。

ありゃあ、対バンの人にCDを売っちゃったよ。
・・・・って思うたが、後の祭り。いつもの僕であれば音源の交換という形でアレしていたのにと、ちぃと反省。

そして、そのArise in stabilityであるが、のっけから僕はバカ笑いしていた。
まぁ、それはそれは、やりすぎ感の強い演奏技術の高い高い、非常に優秀な音楽家集団で、面白い限りであったのだ。

人は、極上のアレを見ると、あっけにとられるか、笑うてしまうモノである。
僕は、さすがに中年の域にアレしてきたので、たいがいのことではあっけにとられることはないのであるが、素晴らしいモノを見ると、やはり笑うてまう。笑顔になる。
いやいや、ここまで達者なギタリストの方に褒めていただいて、我のアレが恥ずかしい限りであるが、まぁ、にんげんだもの。40も過ぎれば厚顔無恥になり、正直に言えば、恥ずかしくはない(笑)
我が達者でないギタリストなのは、純然たる事実なのであるから。

彼らの演奏に感銘を受けたのは我が楽団の構成員も同じであったと見えて、彼らの演奏後はsmockとArise in stabilityの方々とで、しばらく歓談した。
そして、僕は彼らの演奏で機嫌が良かったので、体力のないアレも忘れて打ち上げまで行ってもうた。

その場で、その技巧派・知的ギタリストの彼とクリムゾンの話になったのである。
僕は正直にクリムゾンは1枚目しか聴いたことがないことを伝え、彼にクリムゾンのおすすめのアルバムを尋ねた。

それが、REDというアルバムである。
さぁ、長々と書いてきて、アレであるが、先ほどアマゾンでREDを注文してみた。
19か20ぐらいの時に聴いたクリムゾンは何のことやら訳が分からなかったが、今の耳で聴くクリムゾンはどうであろうか?

まぁ、そういうことであるるるるる。

by cst6480088 | 2011-05-10 00:22 | ライブ