smock vo/g のつれづれブログ 


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「The Velvet Underground #8」no,1087

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Bootleg Series-Quine Tapes
CD (2001/10/16)
レーベル: Polydor / Umgd


まぁ、アレである。
僕は折りに触れて言うのであるが、人間はとにかくなんたらかんたらを人のせいにしたがる。
自分のことはさておき、人には100点を、100%を求めたがる。
しかし、人には100点を求めておきながら、自分が100点を出せなくても、「それはしょうがない」で済ませてしまうのである。「僕には、私には、これしかできないの。仕方ないの」ってな具合にね。

まぁ、考えてみれば、それは当たり前である。人間はそんなに100点、100%を出せるものではない。それをいちいち責め立てていたら、人間の心なんてものはあっという間に壊れてしまう。だから、人間は自分で自分をそんなに責めたりしないし、アレな人はメンタル面でアレになっちゃったりするのである。

でも、人間は、他人には100点を求めちゃったりするのである。そう、もちろん自分のことは棚の上の上にあげてね。
人間は、自分の苦痛には敏感であるが、他人の苦痛には鈍感なのであるな。

まぁ、お仕事の場面ではみなそれぞれ責任があるから、その範囲においては、頑張らなければいけないし、責任を果たさねばならぬ。しかし、そうでない場面でも、アレな人はどなたの周りにもちらほら、ほらほらといるものであろう。

さぁ、久しぶりのブログでアレのアレな前置きが長くなるのは僕の悪かったり悪くなかったりするところであるるる。
それでは、ヴェルヴェッツの話である。
僕を知っていらっしゃる方、現実でも、このブログでも、どちらの方もご存知の方がいるかもしれぬが、僕はヴェルヴェッツ好きである。このブログでもヴェルヴェッツを取り上げるのは、今回で8回目。

それでは、ここで冒頭の話をアレして、アレしたい。
僕は自分は悪くない、悪くないと思いたいのである。
悪いのは僕ではない、アレなのだ!・・・と。

アレは人ではない。パソコンである。PC、PのCである。
人ではないからPC野郎のせいにしてよいではないか?・・・などと言うてみる。

今回のヴェルヴェッツのCDはライブ盤で怒涛の3枚組。しかも僕が大好きなギタリスト、ロバート・クワインさんがヴェルヴェッツのライブを隠し録りしたマニアには垂涎モノの「Quine Tapes」である。
隠し録りなモノだからCDのタイトルも思いっきり「Bootleg」などと書いてある。
これにはアレないきさつがあり、もともとは個人的にクワインさんが録音してアレしたモノが、後年クワインさんがルー・リードのアルバムにギタリストとして参加、ついでにツアーメンバーとしてもアレして、そうこうしているうちにルー御大がそのテープの存在自体をアレして、実際に聞いてみて「これはよかではないか?」みたいなアレになりご本人公認のもとCDとして発売のアレになったというアレである。

まぁ、カセットの隠し録音なので、音質はそう期待できるモノではない。
でも、アレね?僕のようなバンドをやっていてカセットテープ録音のアレを知っているものや、90年代のローファイ世代で音質のアレな音源を聴きなれた人、ロックマニアでブートのアレも聴いてまうような頭のアレな人ならば、そんなに気にはならない音質である。そう、なんでも綺麗に録音できてりゃ良いってもんでもないのよ。特に、ロックなんてモノにはそれ以上のアレのアレがあるのよな。

そして、この作品はアレよ?本当にマニアには垂涎モノのモノのものもので、3枚のCD、どれもこれも最後には名曲(迷曲?)Sister Rayが納められていて、中には1曲40分(!)にも及ぶキ〇ガイ、ガイキチばりのアレが収録されているのである!!!

こりゃあ、買わんば。買わんばいかんばい。・・・って思うて買いました次第。

だいぶ話が長くなりましたが、ここでやっとのことで、本題です。
僕の聴取スタイルは、CDをパソコンにアレして、そこからウォークマンにアレして、じっくりと楽しむというアレ。
ところが、最近パソコンのアレがおかしく、CDの最後の曲だけ読み込まないのである。
レンズをクリーニングしたりなんたりアレしたが、ねんともかんともどうにもならぬ。
・・・・ということは、つまり、Sister Rayがどの演奏も聴けないんだよな!!
聴けないんだよ!!
なんたる!
なーんたる!
たるたるたるるるるるるる!!


・・・・俺か?
・・・・俺が悪いのか?
いや、俺じゃねぇ!
俺じゃねぇんだ!
悪ぃのは俺じゃねぇ!!

ってな風に思うて自分を慰める次第。

まぁ、でも、アレよ?
例えば、ヴェルヴェッツの代表曲「I'm waiting for my man」だったり「White Light/White Heat」の10分にもおよぶ荒々しいライブ演奏も聴けるから、よかって言えば、よかと。
よかよか。
よかとですよ。

まぁ、そういうことであるるる。

by cst6480088 | 2012-08-15 21:58 | 音楽(アメリカ)