SYMウルフクラシック
2015年 10月 25日
11月も12月も私たちsmockのライブがあり、それはそれでアレなのですが、バイクの話を書きまする。
私の通勤バイクであるところの台湾製125ccバイク、SYMウルフクラシック。
平日は毎日私を職場まで運んでくれる可愛いバイクです。
クラシックと言うてもそんなに古いわけではなく、00年代後半に販売されたであろうバイクです。
まぁ、不人気車だったようで、販売期間はそう長くなく、今では生産されておらず中古でもあまり売られておりません。
実際、私もこのバイクは計6年ほどのっておりますが、走ってる際に同じバイクに出くわした事は1度だけしかありません。
実はこのバイク、同じ車種の2代目、2台目です。
08年頃だったでしょうか、小型バイク免許を取得した際に購入して1年ほどのりましたが、さらにパワーがあるバイクに乗りたくなり、普通自動二輪免許を取得、中古のYAMAHA SRV250を購入し、ウルフは一度は売ってしまいました。
その後、さらにパワーのあるバイクが欲しくなり中古のスズキSV400Sを購入しました。
400ccVツインのSVは私には十分以上の動力性能でした。
170kgほどの車重に53馬力。日本の道路を常識的に走る範囲では十分です。
しかし、人間とは贅沢なもので、望んでいた十分な馬力の二輪車を手に入れ不満はなくなったハズなのに、またこれが新たな欲望の沸き上がるのであります。
SVは十分にパワーはあるし、週末のツーリングも楽しいんだけど、これで、通勤するの、ちょっとめんどい。気軽にちょっとコンビニまでってのも、バイクの取り回し、重たいなぁ。もっと身軽なバイクも欲しかなぁ。
・・・・ってな事を思い出したのです。
結果として、新たに中古のウルフクラシックを探しだし通勤バイクとして購入したのであります。
それが5年ほど前です。
私はバイクの事情通ではありませんので、よく分からない部分はありますが、私の細やかなバイク体験からしても、このウルフクラシックはバイクとしての出来は日本製のバイクより良くない、勝っている部分はほぼない、と言えます。発売当時からそうですし、2015年現在の日本車ならばなおのことです。性能を比較すること自体が酷と言うものでしょう。
(SYM関係者の方が読んでないといいのですが・・・)
それでは、何故にそのようなバイクを買い直してまで乗るのか?
その理由は一つではありませんが、一番理由はルックスです(笑)
ルックスが私の好みであった、これが一番の理由ですな。
その他は、、、ライトはくらいし、60km/hくらいからの振動もすごいし、あんまり良いことはありません。
まぁ、でもマニュアルギア車ってのも大きいですな。
125ccクラスはスクーターばっかりでマニュアルのバイクはあまりないのです。
まぁ、ここまで長々と書いてアレなのですが、何故にこげなことを書いたかというと、ウルフのクラッチワイヤーが切れました。切れやがりました。
これで、2度目です。
前に切れたのはいつかと、このブログを遡って見たら2011年でしたる。
まぁ、なんというか、最近ブログを書いておりませぬが、自分の備忘録のためにもブログを書いておいた方がええな、そう言えば、新垣結衣さんの何とか今日子の備忘録というドラマは内容はとても薄いのですが、あのドラマの新垣さんはとても可愛いので録画しようかと思いつつも、やっぱり見る時間のないなと、たまたま見れたら見ようかなと、まぁ、そういうことでございまする(@_@)
私の通勤バイクであるところの台湾製125ccバイク、SYMウルフクラシック。
平日は毎日私を職場まで運んでくれる可愛いバイクです。
クラシックと言うてもそんなに古いわけではなく、00年代後半に販売されたであろうバイクです。
まぁ、不人気車だったようで、販売期間はそう長くなく、今では生産されておらず中古でもあまり売られておりません。
実際、私もこのバイクは計6年ほどのっておりますが、走ってる際に同じバイクに出くわした事は1度だけしかありません。
実はこのバイク、同じ車種の2代目、2台目です。
08年頃だったでしょうか、小型バイク免許を取得した際に購入して1年ほどのりましたが、さらにパワーがあるバイクに乗りたくなり、普通自動二輪免許を取得、中古のYAMAHA SRV250を購入し、ウルフは一度は売ってしまいました。
その後、さらにパワーのあるバイクが欲しくなり中古のスズキSV400Sを購入しました。
400ccVツインのSVは私には十分以上の動力性能でした。
170kgほどの車重に53馬力。日本の道路を常識的に走る範囲では十分です。
しかし、人間とは贅沢なもので、望んでいた十分な馬力の二輪車を手に入れ不満はなくなったハズなのに、またこれが新たな欲望の沸き上がるのであります。
SVは十分にパワーはあるし、週末のツーリングも楽しいんだけど、これで、通勤するの、ちょっとめんどい。気軽にちょっとコンビニまでってのも、バイクの取り回し、重たいなぁ。もっと身軽なバイクも欲しかなぁ。
・・・・ってな事を思い出したのです。
結果として、新たに中古のウルフクラシックを探しだし通勤バイクとして購入したのであります。
それが5年ほど前です。
私はバイクの事情通ではありませんので、よく分からない部分はありますが、私の細やかなバイク体験からしても、このウルフクラシックはバイクとしての出来は日本製のバイクより良くない、勝っている部分はほぼない、と言えます。発売当時からそうですし、2015年現在の日本車ならばなおのことです。性能を比較すること自体が酷と言うものでしょう。
(SYM関係者の方が読んでないといいのですが・・・)
それでは、何故にそのようなバイクを買い直してまで乗るのか?
その理由は一つではありませんが、一番理由はルックスです(笑)
ルックスが私の好みであった、これが一番の理由ですな。
その他は、、、ライトはくらいし、60km/hくらいからの振動もすごいし、あんまり良いことはありません。
まぁ、でもマニュアルギア車ってのも大きいですな。
125ccクラスはスクーターばっかりでマニュアルのバイクはあまりないのです。
まぁ、ここまで長々と書いてアレなのですが、何故にこげなことを書いたかというと、ウルフのクラッチワイヤーが切れました。切れやがりました。
これで、2度目です。
前に切れたのはいつかと、このブログを遡って見たら2011年でしたる。
まぁ、なんというか、最近ブログを書いておりませぬが、自分の備忘録のためにもブログを書いておいた方がええな、そう言えば、新垣結衣さんの何とか今日子の備忘録というドラマは内容はとても薄いのですが、あのドラマの新垣さんはとても可愛いので録画しようかと思いつつも、やっぱり見る時間のないなと、たまたま見れたら見ようかなと、まぁ、そういうことでございまする(@_@)
by cst6480088
| 2015-10-25 21:56
| バイク・車