「Clean It Up Ⅸ!#3」no,281
2006年 06月 05日
アレだね?
前回のブログに「女子○生」という単語が入っていたためか、トラックバックに「スク○ル水▲」と書いたワケのわからないリンクがはられていたので、早速削除しました。
○クール▲着が好きな方には誠に申し訳ないが、それは別のところでお願いいたします。
・・・・ん?
今回も「女○高×」に「ス▲ール水○」という単語から変なトラックバックが張られるとマズいな・・・・。
・・・・そうだ。「○」だ。
「○」とか「▲」をつけよう。
・・・・さぁ、書き直しだ。
・・・・ということで、前半部の文章は後から修正を入れた文章になっています。
ということで仕切りなおしだ。
Clean It Up Ⅸ!に来てくれたかたありがとうございました!
今回も非常に楽しい時間が過ごせました!
1,遊ぶ糸 /2,cassettemen /3,BryanJohnson /4,Howling Setta(佐世保) /5,百蚊(福岡) /
以上の出演者の皆さんもホントにありがとう。
このライブは、大村で開催してるのだけど、毎回、長崎市内はもとより、佐賀や福岡からもお越しいただいて誠に感謝です。最大限の感謝の気持ちを僕のノイズギターにのせて伝えたいと思います。
それで、出演バンドについて僕なりのコメントを・・・。
1,遊ぶ糸・・・ウチのドラムのユータの別バンド。まだ荒削りなところがあるけれど、興味深い演奏を聞かせてくれました。・・・アレね?ウチのドラムのユータのドラミングを端から見るとけっこういいドラムを叩くのね。・・・・帰りにそのことをユータに伝えたら・・・「いまさらですか!?」・・・って言われた。・・・そうだよ?今さらだよ?・・・僕はあんまりドラム聴いてないんだ。演奏中は自分で一生懸命。ま、最近は意識するようになったけど・・・でも、ライブではモニターもほとんど聞いてない。だってライブハウスくらいのステージの広さじゃ、僕は基本的にモニター要らないんだもん。ドラムとか振動でわかるし・・・。
2,cassettemen・・・恐竜・鳴き声・ノイズ・嵐・頭の中を殴りこむ音の洪水・太い単音・三人とは思えない凶悪な音・絶え間ないノイズ ・・・・カセットメンを聴きながら頭に浮かんだ言葉を携帯でメモしました。演奏が始まる前のSEが「The Smiths」の曲でライブアルバムの「Rank 」かな?って思ったら、モリッシーのライブ盤だった。モリッシーはソロでもスミスの曲するんだ?・・・っていうか、「Rank 」の収録のQueen Is Deadをとりあえず家に帰って聴きました。・・・アレはやっぱりすごい演奏だ。・・・全然カセットメンと関係ないね。
3,BryanJohnson ・・・・先日スマイルFMのマークから機材がなくなったって聞いてたけど、半分当たりで半分ハズレでした。なくしたのと壊れたので機材がとにかく変わってました。でも、新たなブライアンはやはりブライアン。個性的な音を出してました。コレはコレで僕は好きでした。前にも書いたけど、彼の音は目を閉じて聴いて欲しい。目を閉じて全身で感じて欲しい音だね。
4,Howling Setta(佐世保)・・・・雄叫び・熱・振動・激情・・・・この4つの単語をメモしました。・・・・並みの奴等には出せない熱い音です。・・・・半端なヤツラではこの人たちにはかないません。・・・・やっぱりライブに誘って良かった。俺も負けられないねぇって心底思ったもんね。
5,百蚊(福岡)・・・・初めて見たけど、非常に良いバンドでした。演奏がすごく良い。各人の演奏の絡みがとてもよい感じ。ちなみにVO,Gの女性は僕のサークルの後輩だった。非常に良いギターを弾いていました。僕は女性差別主義者ではないんだけど、ことギタリストに関しては、女性はなんだか今ひとつピンとくる人をあんまり見たことがないんだ。僕の感性の問題かもしれないけどね。とにかく、カセットメンの連中がその女性といやに馴れ馴れしくしゃべってるなぁって思ったら知り合いだったのな。カセットメンとスモックのメンバーの一部は同じ大学のサークルの先輩後輩だからねぇ。・・・ま、それはそれとして、やはりミュージックシティ福岡。・・・まだまだ面白いバンドはたくさんいそうです。
6,smock今回は、比較的新しい曲が多かったのだけど、新曲が評判良かったのが嬉しかったね。その一方で、いつもの曲が聴けないって声もあったけど。アレだもんね?新曲はインストばっかりだからねぇ。・・・でも、それは僕等の音に対する感覚が変わってきているから仕方ないのな。・・・僕等は進歩しているって思ってくれたら、幸いだね。・・・・今回見逃した人は、次回はぜひ見て欲しい。「男子三日会わざれば剋目(かつもく)して見るべし」・・・僕の好きな言葉だ。常に前進していたい。・・・大事な仲間と自分らの音楽を作り上げているのだ。・・・仕事とは違い、何の利害関係もない。・・・そういう男達が4人集まって音楽を作り出している・・・・このことの大切さ、重要さは、歳を重ねるごとに実感している。・・・また、それを気に入ってくれる人がいることにも心から感謝できるようになってきた。
さぁ、次回はClean It Up!10回目だ。
素晴らしい10回目になるように、これからも頑張ろう。
む~ん、今日はマジメだな。
前回のブログに「女子○生」という単語が入っていたためか、トラックバックに「スク○ル水▲」と書いたワケのわからないリンクがはられていたので、早速削除しました。
○クール▲着が好きな方には誠に申し訳ないが、それは別のところでお願いいたします。
・・・・ん?
今回も「女○高×」に「ス▲ール水○」という単語から変なトラックバックが張られるとマズいな・・・・。
・・・・そうだ。「○」だ。
「○」とか「▲」をつけよう。
・・・・さぁ、書き直しだ。
・・・・ということで、前半部の文章は後から修正を入れた文章になっています。
ということで仕切りなおしだ。
Clean It Up Ⅸ!に来てくれたかたありがとうございました!
今回も非常に楽しい時間が過ごせました!
1,遊ぶ糸 /2,cassettemen /3,BryanJohnson /4,Howling Setta(佐世保) /5,百蚊(福岡) /
以上の出演者の皆さんもホントにありがとう。
このライブは、大村で開催してるのだけど、毎回、長崎市内はもとより、佐賀や福岡からもお越しいただいて誠に感謝です。最大限の感謝の気持ちを僕のノイズギターにのせて伝えたいと思います。
それで、出演バンドについて僕なりのコメントを・・・。
1,遊ぶ糸・・・ウチのドラムのユータの別バンド。まだ荒削りなところがあるけれど、興味深い演奏を聞かせてくれました。・・・アレね?ウチのドラムのユータのドラミングを端から見るとけっこういいドラムを叩くのね。・・・・帰りにそのことをユータに伝えたら・・・「いまさらですか!?」・・・って言われた。・・・そうだよ?今さらだよ?・・・僕はあんまりドラム聴いてないんだ。演奏中は自分で一生懸命。ま、最近は意識するようになったけど・・・でも、ライブではモニターもほとんど聞いてない。だってライブハウスくらいのステージの広さじゃ、僕は基本的にモニター要らないんだもん。ドラムとか振動でわかるし・・・。
2,cassettemen・・・恐竜・鳴き声・ノイズ・嵐・頭の中を殴りこむ音の洪水・太い単音・三人とは思えない凶悪な音・絶え間ないノイズ ・・・・カセットメンを聴きながら頭に浮かんだ言葉を携帯でメモしました。演奏が始まる前のSEが「The Smiths」の曲でライブアルバムの「Rank 」かな?って思ったら、モリッシーのライブ盤だった。モリッシーはソロでもスミスの曲するんだ?・・・っていうか、「Rank 」の収録のQueen Is Deadをとりあえず家に帰って聴きました。・・・アレはやっぱりすごい演奏だ。・・・全然カセットメンと関係ないね。
3,BryanJohnson ・・・・先日スマイルFMのマークから機材がなくなったって聞いてたけど、半分当たりで半分ハズレでした。なくしたのと壊れたので機材がとにかく変わってました。でも、新たなブライアンはやはりブライアン。個性的な音を出してました。コレはコレで僕は好きでした。前にも書いたけど、彼の音は目を閉じて聴いて欲しい。目を閉じて全身で感じて欲しい音だね。
4,Howling Setta(佐世保)・・・・雄叫び・熱・振動・激情・・・・この4つの単語をメモしました。・・・・並みの奴等には出せない熱い音です。・・・・半端なヤツラではこの人たちにはかないません。・・・・やっぱりライブに誘って良かった。俺も負けられないねぇって心底思ったもんね。
5,百蚊(福岡)・・・・初めて見たけど、非常に良いバンドでした。演奏がすごく良い。各人の演奏の絡みがとてもよい感じ。ちなみにVO,Gの女性は僕のサークルの後輩だった。非常に良いギターを弾いていました。僕は女性差別主義者ではないんだけど、ことギタリストに関しては、女性はなんだか今ひとつピンとくる人をあんまり見たことがないんだ。僕の感性の問題かもしれないけどね。とにかく、カセットメンの連中がその女性といやに馴れ馴れしくしゃべってるなぁって思ったら知り合いだったのな。カセットメンとスモックのメンバーの一部は同じ大学のサークルの先輩後輩だからねぇ。・・・ま、それはそれとして、やはりミュージックシティ福岡。・・・まだまだ面白いバンドはたくさんいそうです。
6,smock今回は、比較的新しい曲が多かったのだけど、新曲が評判良かったのが嬉しかったね。その一方で、いつもの曲が聴けないって声もあったけど。アレだもんね?新曲はインストばっかりだからねぇ。・・・でも、それは僕等の音に対する感覚が変わってきているから仕方ないのな。・・・僕等は進歩しているって思ってくれたら、幸いだね。・・・・今回見逃した人は、次回はぜひ見て欲しい。「男子三日会わざれば剋目(かつもく)して見るべし」・・・僕の好きな言葉だ。常に前進していたい。・・・大事な仲間と自分らの音楽を作り上げているのだ。・・・仕事とは違い、何の利害関係もない。・・・そういう男達が4人集まって音楽を作り出している・・・・このことの大切さ、重要さは、歳を重ねるごとに実感している。・・・また、それを気に入ってくれる人がいることにも心から感謝できるようになってきた。
さぁ、次回はClean It Up!10回目だ。
素晴らしい10回目になるように、これからも頑張ろう。
む~ん、今日はマジメだな。
by cst6480088
| 2006-06-05 00:18
| ライブ