smock vo/g のつれづれブログ 


by cst6480088
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

「絶頂天 #1 」no,334

絶頂天に出演してきました。
主催者の方々、競演の方々、大変お世話になりました。
どうもありがとうございます。

突然ですが、アレですね?
男女関係というモノは、難しいモノでございます。
わたくしは、これでも35歳になりもうしますが、未だに女性の心というモノは不可思議なモノにございます。




っていうか、アレですよ?
これをご覧のみんなは「機動戦士ガンダム」を知ってるかな?
機動戦士ガンダム

え〜、アレなのです。
男というモノは、いくつになっても「こどもこども」なので、その「こどもこども」した部分は女性には理解されがたいことがあります。

何故に、このようなことを書くのかというとね、ウチのメンバー(彼のプライバシーに配慮して、仮にA君としましょうか)は無類のガンダム好きであったのだ。
「あったのだ」というのは、もともと彼がガンダム好きであることは知っていたのだが、今回、一緒に福岡に行く車中の中で、その彼の「ガンダム好き」が度を超していることが初めて発覚したのである。
今回の福岡遠征に当たっては、メンバー中2人が彼女同伴であったのだ。
仲良きことは良いことなり。

ま、それはそれとして、当日は午前中にいつものスタジオで練習して、4時に福岡入りしなければということだったので、昼1時過ぎに長崎を出た。
いつもそうだが、遠征に行く途中の車中というモノは、にぎやかなモノである。
今回はメンバーの彼女もいたので、むさ苦しい、男臭い感じはなく、非常に和やかなスタートであった。

車中の会話の細かいことは記憶にないが、ある時点からおかしなことになってきた。

Aがガンダムを、語るのである。
それはそれは、語るのである。

僕等、「男子」というモノは、多かれ少なかれガンダムは好きである。嫌いな人よりは好きな人の方が割合としては多いであろう。
でも、僕はもう35歳。お忙しいお年頃である。そんなにガンダムガンダム言ったり、ガンダムのことを考えるヒマはないのである。
しかし、彼は、Aはガンダムがとても大好きで、今、それが花盛りのようである。

とにかくガンダム。まずは、ガンダム。
彼の会話の中にはガンダム関係の意味不明な単語が続出し、その単語の意味を問えば、またさらに彼の舌にはターボがかかるのである。

さらに、彼はこうも言い切るのである。
自分の趣味はバンドとガンダム。ガンダムは第2の趣味である

半分感心するとともに、半分あきれた。

ま、もちろん僕等もただ黙って彼のガンダム談義を聞いているわけではなく、ところどころで「茶々」をいれるのだが、そのことが彼をさらにヒートアップさせていく。
僕等は笑いながらもその話で盛り上がってきたのだが、ある時点からは以下のようなことが焦点となってきた。

「彼女とガンダム、どっちが大切なのか?」

Aの彼女の話によれば、Aのガンダム好きは彼女にとっても、度を超えているらしい。
彼女は当然ながら、多くの女性がそうであるように、ガンダムに興味はない。
しかし、Aは彼女にガンダムを語り、一緒にビデオを見ることを強要し、ガンダムのゲームを一緒にすることを強要し、ガンダムのキャラクターを覚えることを強要するのである。
ここで、僕は「強要」という言葉を使ったが、Aは「決して強要ではない。本人も了解の上だ」と言い張る。

端から見れば、Aの言い分にはかなりの無理があるが、彼のガンダムへの情熱は、僕等の茶々で消せるような生半可なモノではなく、その後もこの話題でかなり盛り上がった。

そして、最終的には
「彼女はサザビーより下なのか?」
ということで盛り上がった。
c0019268_23555978.jpg

上記の写真のロボットがサザビーである。

Aはもちろん「そんなことはない」と否定するのだが、僕等は面白がって、
「じゃあ、その証拠を見せろ!」って言ってさらに盛り上がった。

このようにして、行きも「帰り」も楽しく過ごしたのである。
Aのおかげで帰りの車中も眠気に襲われることもなく、非常に楽しいものであった。
(つづく)
by cst6480088 | 2006-09-12 23:50 | ライブ