血が止まらないのだ。
2007年 04月 06日
練習中はちょっとずくずくしたけど、なんとかギター弾けた。
だけどガーゼがだんだん赤くなった。
先ほど家に戻り手を洗ったらガーゼからどんどん血が溢れてきた。
改めてぐるぐる巻きだ。
アレだねぇ。
僕も人間なんだね。
血が流れてるんだ。
そういえば、大人になってからは怪我をすることも減ってきたので、自分の血を見ることなんてほとんどないのだ。
前に自分の血を見たのはいつだろう?
覚えてないや。
でも、アレだね。
本当に生物には血は必要なんだね。
いい大人のくせに改めて感心しちゃったよ。
この血が、血が流れている体から音楽が生まれてくるのだ。
生きてるから、音楽が作れるのだ。
当たり前のことは、ひょっとしたら、当たり前じゃないのかもしれない。
ありがたいことだな。
まだまだ、いろんな曲を仲間とともに生み出していきたい。
まぁ、そういうことだ。
日曜日のライブじゃ新曲もやるのだ。
だけどガーゼがだんだん赤くなった。
先ほど家に戻り手を洗ったらガーゼからどんどん血が溢れてきた。
改めてぐるぐる巻きだ。
アレだねぇ。
僕も人間なんだね。
血が流れてるんだ。
そういえば、大人になってからは怪我をすることも減ってきたので、自分の血を見ることなんてほとんどないのだ。
前に自分の血を見たのはいつだろう?
覚えてないや。
でも、アレだね。
本当に生物には血は必要なんだね。
いい大人のくせに改めて感心しちゃったよ。
この血が、血が流れている体から音楽が生まれてくるのだ。
生きてるから、音楽が作れるのだ。
当たり前のことは、ひょっとしたら、当たり前じゃないのかもしれない。
ありがたいことだな。
まだまだ、いろんな曲を仲間とともに生み出していきたい。
まぁ、そういうことだ。
日曜日のライブじゃ新曲もやるのだ。
by cst6480088
| 2007-04-06 01:17
| その他