smock vo/g のつれづれブログ 


by cst6480088
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いやぁ、アレですよ?
とうとう1000回目のブログでありまする
1000回目だけに、何を書こうかアレしたのですけれども、ライブスケジュールなんて載せてみる次第でありまする。

中学3年生の時にDURAN DURANのベーシスト、ジョン・テイラーに憧れて、ヤンキーだった長兄が友達から借りていたアリア・プロⅡのジョン・テイラーモデルのベースを手に取ってから早や20年以上が経ちましたのでございまするが、手にする楽器がベースからギタァに変わっても未だに音楽を続けている次第でありまする。
そして、今も自分の音楽を追求し、過去を振り返らず、今の自分のなりの音を鳴らしていると自負しておりまする
39歳のリアルパンク、インストではありまするが、まさしく労働者階級のパンクロックを慣らしていると自負しておりまする。
停滞してたまるか!
手前ぇの音は手前ぇで鳴らす!

まぁ、そういうことでございまする。
以下、ライブスケジュールでございます。
ご都合付けば、ぜひ遊びに来てくださいませ。

8/29 (Sun) "Sound Without Equal"
▼UTERO
Adress » 810-0011 福岡市中央区高砂1-22-2 アーク七番館B1
Op 18:30 / St 19:00
Ticket adv1500yen door2000yen (+1drink order)
稲田誠(明石)、smock(長崎)、佐々木匡士(山口)、倉地久美夫、ジョーイ・ザザ、Theハニー&ダーリンズ

2010.09.11(SAT)
Clean It Up!×21
会場:長崎市ホンダ楽器3Fアストロスペース( 長崎市大学病院前電停前 )
17:30開場/18:00開演
チケット: 当日・前売り共に1,000円
出演:city(長崎)/脱線(長崎) / the coups(長崎) /smock
連絡先:090-3733-3297(smock馬場)
blog: http://cst6480088.exblog.jp/

【日時】9/18(土)17:00 open17:30 start
~閑古鳥Record presents~
『Hotel 閑古鳥 Vol.2』
【詳細】
ザ・ハンドルズと白痴の2バンドによる共同企画ライブパーティー。
焼酎飲み放題、踊り放題のカオス空間がウネリをあげる。
【場所】長崎県諫早市Studio裸蛇 諫早市高城町7-17-5F
【入場料】前売り当日ともに1000円要ワンドリンク(+1000円で焼酎onlyの飲み放題アリ)
【出演順】
1.ザ・ハンドルズ(長崎)
2.candy candy(佐賀)
3.KALI(福岡)
4.smock(長崎)
5.ポカムス(福岡)
6.白痴(佐賀)

日付・ 2010/9/25(土)
イベント名・ツレコミヤド
場所・ パニックパラダイス
住所・長崎市万屋町5-33地下
オープン・18:00スタート・18:30
チケット・\1500(ワンドリンク付、当日券のみ)
出演
・THE TOKYO DELIVERY PUSSIES
・ノイエ・サンスーシ
・smock
・オワリカラ(from東京)・ザ・ハンドルズ
・ちゃのこ

by cst6480088 | 2010-08-22 02:05 | ライブ

「ロマ」no,999

僕らのホームである長崎市ホンダ楽器の2階に行き、僕の馬鹿でかいマーシャルと榊原のフェンダー・ツイン・リヴァーヴを運び出す。
エレベーターで地下のスタジオに運ぶ。
ちまちまとセッティング。
ドラムとベースはまだ来ない。
機器の接続が済み、アンプのスイッチを入れる。今の時代ではアンプ以外にはなかなか遣われることがないであろう真空管に灯が入ると、電気信号となったギタァの音が流れ出す。
どのギタリストもそうであろうが、アンプから音が出るようになると、徒然にギタァを弾く。まぁ、好き勝手に弾く。まずは指鳴らしということであろう。
しかし、この指鳴らしもバカに出来ないのである。指鳴らしのアレの中でハッとするギタァリフが浮かぶこともあるのであったりする。

今日がそのときであった。

僕はアンプに灯を入れてからはまずはコードを鳴らすのであるが、smockのもう一人のギタリストの榊原はもとがジャズメンであるが故、いきなり単音のリフを弾きだすのである。
しかも彼は僕のようなパンクあがりのギタリストではない故、僕がとても弾きそうなにはないジャジィなスケールでリフを弾いたりするのである。ブロークンコードとか言うそうな。
そこにはときどきハッとするリフがあったりするのである。まさにマジックタイムである。

今日はまさにそのときであった

「お前、なんや?そのリフ?どう弾いてんの?」

こんなところから曲作りは始まる。
まぁ、でも、ジャズメンが弾くリフである。パンクロッカーの僕がたやすく弾けるようなアレではない。指から薬指の運指がロックではアレしないような動きで僕には大変である。四苦八苦の末、なんとか弾けるようになる。
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そして、結果的にそのリフは僕がいただき(笑)、榊原はそのリフに合わせたギタァをまた考える羽目となる。まぁ、しかし、彼は達者なギタリストであるが故、自然と自分が弾くギタァを紡ぎだす。
二人でギタァを合奏する。まぁ、セッションである。そうこうしているとその続きをいろいろ二人で考え出す。こういうのは毎回あることではない、今日は調子が良いのであろう。

なんやかんやで試行錯誤していると、なんとなく曲の続きが浮かぶ。そうこうしているうちに、ドラムのたけしがやってくる。
今度はドラムを交えてのセッションである。
さらに試行錯誤の曲作りが続く。

同じリフを何回も弾いていると頭にイメージが浮かぶ。風景と言っても良い。
今回はヨーロッパの辺境を旅するジプシーのイメージが浮かぶ。まぁ、でも別にジプシー・キングスのようなスパニッシュなアレな曲調では全く無く、僕の勝手なイメージである。

そうだ、曲名は「ロマ」にしよう。
僕はそう決めて二人に告げる。
ちなみに、最初は「ジプシー」という言葉が浮かんだが、ジプシーは差別用語であると聞いたことがあるが故、「ロマ」とした。まぁ、どちらにしても中世から近世、さらにナチスドイツにおいてはユダヤ人とともにホロコーストの対象となった迫害の歴史を持つ放浪の民である。

まぁ、それはいい。

曲作りは進む。Aパート、Bパートときて、Cパートに来たとき、ふと煮詰まった。しかし、そこは引き出しの豊富な榊原がイカしたリフを再び弾きだす。

「お?それいいな!それでいこう!」

・・・となったはいいが、彼のギタァに被せる僕のギタァを考えなくてはならぬ。榊原にリフを弾いてもらい目を閉じて聴く。すると、頭の中にリフが流れ出す

「いける!」

浮かんだメロディを口に出して歌ってみる。「歌えるメロディはギタァで弾ける」・・・どこかで誰かに聞いたことがある言葉を僕は信じている。
だが、いざ弾くとなると、弾けない。口に出したメロディを榊原に弾いてもらい、運指を確認する。しかし、速くて指は動かない。・・・まったく僕はギタァが下手くそなのだ。
四苦八苦、四苦八苦する。
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こういうときはどうすれば、いいか?
・・・タバコを吸うのである

いったん休憩とし、スタジオの外でタバコを吸う。
そして、スタジオに戻るとさっきより弾けるようになっている。・・・不思議なモノだが、だいたいいつもそうなのである。人間って不思議である。そして休憩後はどんどん指もこなれて弾けるようになる。

そうやって難関を突破し、曲作りが進んでいくが、ここで、また問題が発生する。
僕らは楽譜が書けないのである。だから今の演奏をICレコーダーで録っておかないといけないのである。次の練習は1週間後だから、それまでに忘れてしまわないように録っておかないといけないのである。

しかし、先ほどからお気づきの方もいるであろうが、ベースはまだ来ていないのである。レコーダーはうちのベーシストが持っていて彼が録音係なのである。
練習の合間に電話したりメールしたりしていたのであるが、繋がらないのである。
彼は寝坊して練習に遅れることはあるが、ぶっちぎることはほとんどない。でも、今日は来ない。

今こそ、お前が必要なんだ!
心の叫びは空を切る。
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・・・結局、彼は来なんだ。

一応、曲は形になりはしたが、来週まで覚えているであろうか?
指が覚えていてくれることを願うばかりである。
まぁ、曲名が「ロマ」だということは今ここに書いたから忘れないであろうが。

練習から帰り、クリアアサヒを買いにコンビニ行く。
コンビニの駐車場には2台のクルマが停まっているが、2台とも車内ではカップルがいちゃいちゃしている。金曜日の夜、39歳くるくるめがねは地下にこもり仲間と共にギタァを弾き、その同じ時、見知らぬ若者はコンビニの駐車場で車内でいちゃいちゃし、きっとこの後は男の子は女の子のぱ○つをアレして、場合によっては顔に被って「けっこう仮面」のマネをしたりするのであろう。なんてシュールなのであろうか?

そう思いながら、マンションのエレベーター内で缶を開けぐいっと一口飲む次第。
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くはぁ。うめぇ! 

by cst6480088 | 2010-08-14 01:37 | smock

朝練

アレですよ?
気がつけば、もうこのブログも998回目でありまする。もうすぐ1000回でありまする。
まぁ、しかし、1000回目と言ってもいつもの酔いどれブログであることには変わりはありませんが。
まぁ、しかし、「継続は力なり」というのは、39歳くるくるめがねとして人生の中で真実であると実感したことであるので、なんに置いても続けることは重要であると思う次第。

そして、今回もやはりバイクである。
バイク、音楽、バイク、音楽、たまに「ぱ○つ」。まさに僕という人間を表していると言えるのではないか?

まぁ、それはいい。

今日は県民の森に朝練、バイクの朝練に行ったのである
台風も過ぎて、今日は雨も降りそうにもなかったので、ぶぶぶぶと朝の空気の中を走る。
今は夏であるので、朝とは言っても暑いものは暑いのであるが、山道に入るととたんに涼しくなる。実際に気温が下がっているのもあるだろうが、やはり山の空気と言うのが気分的にも涼しく感じさせるのであろう。

県森に登る道はもう何度も何度も登っているのであるが、何度も何度も登っても考えさせられるものである。同じカーブを曲がるのでも、その日によって気持ちよさが違うのである。まぁ、僕も普通自動2輪免許を取って2年であるから、まぁ、少しは上手くカーブを曲がれるようにはなってきているのであろうが、やはりベテランライダーに比べればまだまだまだまだなのである
だから、それを克服するには、それには「慣れ」しかない。「慣れ=練習」である。まぁ、その辺はギタァと同じである

バイクは体全体を使って乗るものである。例えは悪いかもしれないが、自動車と違って身体障害者の方が乗れるバイクというのがないのが、その証左であると言える。
バイクと言うものは、ただそこにあるだけでは非常に不完全な乗り物・物体である。まず、スタンドという支えが無しにはただそこに立っていることさえ出来ないのである。自動車なら4つのタイヤでその場に自立、静止することも出来るが、バイクは支えが無ければ倒れてしまう。なんて不完全な乗り物であろう。

さらに、運転もアレである。人間が能動的に体を使わなければ角を、カーブを曲がることすら出来ないのである。
目の前にカーブがあって、時速40kmで進んでいたとする。自動車はただハンドルだけ切れば、道に沿って曲がって行くこともできるが、バイクはハンドルだけ切ればヘタすればつんのめってすっ転んでしまう可能性がある。全く不完全な乗り物なのである。バイクはバランスを取って、腰やら肩の位置やら考えて(というか微妙に動かして)やらないと上手く曲がらないのである。バイクはバランスの乗り物なのである。

アレね?
ベテランライダーの人から見れば「何を分かったような事を言うてんだ?」って話だねぇ。
まぁ、それはアレしてください(笑)

そう。カーブなのである。僕にとって、バイクを駆る面白さの大きな部分を占めるのは「カーブを曲がる」ことにあるのである。
そのためには「慣れる=練習」しかないのである。でも、僕は練習嫌いなんだけどね。でも、楽しい練習は好き。それがバンドとバイクね。

そういうことで県民の森へ登る道はかっこうの練習の場になるのである。
でも、カーブばかりじゃなくて、気持ちよい直線もあるのだけれどね。緑に囲まれた道はやはり気持ちよいよね。
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そして、頂上での一服も好き。
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頂上ではタバコを吸いながら愛しい愛車を眺める。やっぱり変態ね。
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この見た目は単なる機械のSVのV型2気筒エンジン。
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単なる機械。単なる機械であるのに、なぜこんなにも愛着を持つのであろうか?
それがロマンというものであろうか?
いい歳した39歳くるくるめがねがなんて感傷的なのであろう。

by cst6480088 | 2010-08-12 22:51 | バイク・車
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Young Mountain
CD (2006/6/6)
レーベル: Magic Bullet Records

素晴らしいインストミュージックというものは風景画や写真のようなものである。・・・ということを以前僕はこのブログに書いたことがある。まぁ、僕は絵画に詳しいわけではないからアレではあるが、僕はそのように感じるのである。
まさしくこのアルバムもそのような表現が適当であると思われる。
曲を聴いていると頭の中に「風景」が浮かぶのである。まぁ、それはなんというか、曲により様々なのであるが、その風景は非常に雄大な感じである。「広がりがある」という表現が適当かも知れぬ。そして、ある種の「物語」みたいなモノも同時に感じるのである。
これは人間が人間であるが故、想像力がある故なのであろう。まぁ、どちらにしても、想像力および創造力も人間であるが故であり、その翼を広げて音楽の世界に浸るのは気持ちがよい次第であることは多くの方も同意いただけるであろう。

このTHIS WILL DESTROY YOUの曲にも物語が感じられると書いたが、まぁ、これは本人たちに確認したわけではないから単なる僕の思い込みかも知れぬ。しかし、音楽作品をどのように感じるかは、まぁ、聴衆の自由であるが故、とにかく、僕はそのようなことを感じる次第でありやがるのである。

そう、この今回のキーワードは「聴衆の自由」ということであることも書いておきたい。僕の文章は酔いどれ駄文なので、後で読み直した時にポイントがいつも分かりづらいのだ。

僕らsmockも何時の間にやらインストバンドになってしもうたが、曲を作成する際には、僕なりに、この「風景」や「物語性」みたいなモノを意識したりしなかったりする。
そして、このようにインストのロックミュージック、僕の場合はパンクロックであるが、このような音楽は時として、歌詞が、歌があるものより、ある意味「雄弁」だと思っているというのは僕の持論である。曲を聴いて自由に想像力の翼を広げていけるからである。それは、どのように感じても良い。まさしく「聴衆の自由」である。

まず、初めに断っておきたいのは、僕も数年前まではギタァを持ち、自作ののんべんだらりな歌などを歌っていたのであるからして、歌の有用性というか、素晴らしさというか、そのようなモノを否定するものではないということである。
ただ、何ゆえこのような事を書くのかと言うと、アレである。時と場合により歌・歌詞は音楽に対する聴衆の想像力の幅を、広さを、狭めるのではないか?と常々疑問に思っているからである。

みなさんは、このようなことを気になることはありませぬか?私の思い込みが強い故でしょうか?

この歌って、ものすごく情景が浮かぶわぁ
とか
「この歌詞の気持ち良く分かるわぁ」
とか・・・まぁ、それは良いのです。良いのですけど、良くないときもあるのでありますると39歳くるくるめがねは申し上げたい次第なのでありまする。

僕が気になることを端的に書いてしまうと
「歌詞が多すぎじゃねぇ?」
と思う歌が多い、ということであります。

歌詞が多いとね、アレじゃない?要は「説明部分」が多くなったりする、優秀な作詞家ならば、そこにも気をつける方もいるかも知れませぬが、いわゆる「状況説明」や「感情説明」が多いとね、まぁ、そこで、終わりじゃない?
自分なりに想像して楽しむ部分は確実に減るわけですよ。同じ歌を聴いてみんなが同じ事を思う必要はないわけだしね。でも、説明が、歌詞が多いと思い浮かぶことが限定される場合が多くなるのはある意味当然ではないですか?
つまり、聴く側の自由、「聴衆の自由」が制限されてしまうのがイヤなのであります、と言うことを言いたいのです。

でも、アレだ?
作る側がそれを狙ってたら、みんながみんな同じ気持ちを抱くことを狙って作ってたら、ある意味、それは正しい行為だと言えますが。要は僕のような偏屈な音楽愛好家だから故の主張であるということも自覚すべきでしょう。その意味で言えば、もし、それが正しいといえば、僕の書いていることはまさしく駄文。独りよがりであるといえるかも知れぬ。・・・・その場合、まぁ、仕方あるまい。

続けます。

さらに僕が嫌いなのは歌詞がうるさくてバックの演奏を消してしまっているパターン。もう、僕にとっては最悪である。外国語ならば良いが、日本語であれば、否が応でも意味が分かってしまうが故、言葉が多いとバックの演奏がある意味かき消されてしまうのですよ。歌詞の意味も言葉が多くて説明的な部分が多いと想像力を働かせなくても理解できちゃうような気になるしね。

でも、アレじゃない?バックの音楽家も一生懸命演奏しているわけですよ?僕も演奏家の端くれですから、演奏家という者は一生懸命演奏していると思う訳ですよ。でも、歌ばかり聴衆は聴いちゃって、バックはカラオケでも一緒ってそれは悲しくないかい?

・・・・・悲しくはないかもね。僕がギタァ弾きだからそんな自意識過剰なことを考えちゃうだけかもね。

でも、アレだ?
そうでない聴衆の方々も少なからずいると思うから、このようなことを書くわけであり、音楽を愛する姿勢は本当に人それぞれで、別に歌だけ、歌詞だけ聴いているような人はそれはそれで悪いわけではないのであり、ただ今わたくしはアルコールが入っている状況であるから、このような下らないことを考える次第であると言えるのではないか?・・・ということで、とりあえず締めたい次第。

っていうかTHIS WILL DESTROY YOUにあんまり関係ない文章かもね。
まぁ、仕方ない。
にんげんだもの。

ちなみにTHIS WILL DESTROY YOUはどうやらテキサスのバンドであるそうです。

by cst6480088 | 2010-08-11 01:42 | 音楽(アメリカ)

くるくる洗車

ぶしゅー。
ぶしゅしゅー。
きゅっ。きゅきゅっ。

・・・・うっとり。

まるで変態である

バイクの洗車をしてうっとり眺める。
コイン洗車場でバイクを洗車し、タバコを吸いつつただでさえ細い目を細めてバイクをうっとり眺めるアラフォー男。まるで変態である。これで眺めているものが女の子のぱ○つならば通報されているところである。・・・まぁ、それはいい。

僕は39歳のくるくるめがねである故、自分の顔を髭剃り以外で眺めることはほとんどない。
だから自分の顔を鏡で見てうっとりするようなことはないが、自分の愛しいバイクたちは洗車してからタバコを吸いつつうっとりして眺めることがある。うっとり、うっとり。端から見たらまるで変態。まぁ、僕は女の子から変態と言われると喜ぶタイプなので、まぁ、それはそれでいいのだが。

僕はマンション住まい故、バイクの洗車はコイン洗車場に行って行うのだ。
ちなみにコイン洗車場に行った事がある人は分かると思うが、コイン洗車場では洗車しているのはほぼ100%自動車である。コイン洗車場と言うのは自動車を洗車するために作られているようなモノである。バイクを洗車している人はほぼいない。というか、見たことない。
しかし、バイクも道交法上は自動車の類に入るのである。スピード違反もいけないし、最近じゃ駐車違反でも捕まるのである。法律上は自動車扱いならばコイン洗車場で洗車しても良いではないか?・・・というのが僕の理屈である。
まぁ、とにかく、未だにコイン洗車場でバイクを洗車している人を見たことはないが、僕はその辺は全く気にしない。その辺に関しては心臓に毛が生えているようなモノなのである。

洗車場では僕のバイクの師匠に教えてもらったように、まずはチェーンにオイルを注し、きゅっきゅつっとチェーンを磨く。オイルと汚れにまみれたチェーンが元の地肌を現してくるのはいつも快感である。きゅっきゅ。きゅっきゅ。あっという間に手はオイルまみれになるので軍手をはめてする。

そのあと、500円のシャンプー洗車コースで洗車ガンでぶしゅーってする。ぶしゅーって。
まぁ、クルマ用の洗車の機械なので、洗車時間はバイクを洗うには十分以上であるが、丁寧に隅から隅までぶしゅーっとして、途中で洗車ガンを止めて、気になるところをこれまたきゅっきゅ、きゅっきゅ。ああ、きれいきれい。

ふたたび洗車ガンでぶしゅー。
洗車ガンが終了すると、拭きあげコーナーにバイクを移動し、これまたきゅっきゅ、きゅっきゅと拭きあげる。そして、綺麗に水分を拭き取った後は、サビが気になるところにクレ556をぷしゅってしてこれまたきゅっきゅと磨く。
ちなみに、バイクはマフラー部分の曲線が好きである。セクシー。色っぽい。鉄が微妙に光を反射してなんとも言えないカーブを描く。ココが錆びていると色っぽさもダウンしてしまうので、ココは丁寧に磨く。ちなみに写真はSV400Sのマフラー。
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今週はそうやって、SV400SWOLF CLASSIC 125㏄も両方とも洗車した。
ウルフはまだ購入してから日にちも走行距離もほとんどアレしてないが、中古車だし、メッキの部分が多く、台湾クオリティではすぐにサビが出るとネットで読んだことがあるので、きゅっきゅ、きゅっきゅ、気合を入れてした。おかげで汗びっしょり。僕は女の子が汗びっしょりになるのは大好きだが、自分が汗びっしょりになるのは好きではない。・・・まぁ、それはいい。
おかげでウルフもきれいきれい。
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しかし、アレだ?
ウルフは改めて見るとものすごくスリム極まりないバイクである。まぁ、125㏄単気筒のミニバイクだから当たり前といえば当たり前だが。
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洗車後は拭き残りの水気を飛ばす意味もあってしばらくバイクで走る。
洗車後のバイクというのは何故だか非常に運転が気持ちよい。性能的にはチェーンのアレが良くなったぐらいであるだろうから、なんて変化もあるはずがないのだが、気分的に違うのだろう。いつもの道も素晴らしく気持ちが良かったりする。夏の太陽は大嫌いだが、まぁ、このときばかりは気持ちよい。

山道の景色もいつもの3割り増しで美しく見える。
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途中でバイクを停めて写真を撮ったりして。
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木漏れ日の道も美しい。
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峠の缶コーヒーとタバコも旨し
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山の空も綺麗
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海も美しい
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そんなこんなで意図せずバイクでうろうろしすぎる39歳くるくるめがねの夏である。







by cst6480088 | 2010-08-09 22:20 | バイク・車

25.5km/Lと6.28km/L

現在の僕の自家用車はマツダプレマシーである。
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フルモデルチェンジ直前に買ったモデル末期の一番熟成が進んだものである。モデル末期というのはそのモデルのあらゆるネガが克服されて一番買い得なクルマであるというのを雑誌で読んだことがある。まぁ、事実かどうかは知らぬが、理にかなっていると言える。

その前の自家用車も同じくマツダのベリーサ
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その前の車は今は亡きローバーの400というちょっとマニアックなクルマであるが。。
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まぁ、とにかく、何ゆえマツダ車を2台も続けて乗っているかと言うと、単純にこれは値引きが他社に比べて尋常じゃなく大きいから。それに尽きるのである。

もともと僕は、就職して初めて買ったのがローバーミニであり、ミニは子供の時から乗りたくて仕方がなった車であり、事情があってミニを手放してからは、はっきり言えば、車なんてどれも同じようなものであるというのが正直な感想である。
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事実マツダベリーサプレマシーも快適そのもの。性能的には1950年代末の設計のローバーミニとは雲泥の差があり、実用に当たり不満は何もないといっても過言ではない。ベリーサも事情さえ許せばまだまだ乗るはずだったのであるが、家庭の事情で3列シートの自家用車が必要となり、まぁ、一応他社の自動車も比較はしたのであるが、結果として、うん十万も値引きをしてくれたマツダに決めたのである。そして、どちらにしても、結局はミニほど運転は面白くない。ああ、全く安楽すぎて運転という行為自体が退屈に感じられるのである

そりゃあ、スピードを出してワインディングを走ったりすれば、ベリーサも面白いのかも知れぬが、ミニはスピードなんて出さなくても全然楽しかった。ハンドルは重いし、エアコンは調節機能なんてあって無きが如しで「onかoffか」ってな効き具合だったし、シートはリクライニングするにも一苦労だし、後席は今の基準からすると信じられないくらいに狭いからほぼ二人乗りだし、ラバーコーンは運転している僕には楽しいけど、突き上げがひどくて同乗者にはことごとく不評だったし、トランクは荷物なんてほとんど載らないし、ガソリンはハイオク指定だし、性能および使い心地、使い勝手からすれば現代の自動車とは比べるまでもない、劣った車なのであるが、何故だか運転しているだけで、楽しくて仕方なかった。無意味にぶぶぶぶぶぶぶぶと走り回っていた。

そして現在の所有車、マツダプレマシーは実際、非常に良い車である。乗り心地良し、室内の使い勝手もとってもとっても良し、僕の嫌いなオートマ車だけどマニュアルシフトもできて、これが意外に面白い。バックビューモニターもカーナビもついて、快適そのものである。ただ一つ、大きな不満がある。
それが燃費である。

坂の町長崎に住んでいると他の平坦な道が多い街に比較して燃費は悪くなる傾向にある。しかし、カタログデータでは15km/Lであったので、「まぁ、10km/Lは行くだろう」と思って買ったのであるが、それはとんでもない誤算であった。今までの最高燃費で7km/L、今週ガソリンを入れた際に計算したら6.28km/Lであった
1L のガソリンでたったの6km弱しか走らないのである!なんたる!これはなんたることであろうか!!

マツダさん!頼んますよ!
燃費はもうちょっとアレしてくださいよ!

まぁ、僕は普段はバイク乗りが故、クルマは必要にかられたときしか乗らぬ、それも近所走りが主であるから高燃費をアレする乗り方はしていないが、僕の愛車スズキSV400Sは今週給油したら25.5㎞/Lだったし、近所走り用のSYM WOLF CLASSIC 125㏄にいたっては37㎞/Lである。この差はあまりにもでかいと言わざるを得ない。

まぁ、どちらにしても、僕は移動の9割がバイクであるから、まぁ、アレであるが。
ああ、どちらにしてももう一度ローバーミニに乗りたい次第である。BMWミニにはロマンを感じないのだ。
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by cst6480088 | 2010-08-08 23:55 | バイク・車

spice vol.4

遅くなりましたが、先日7月25日の日曜日にココウォーク前のギャラリーヘキサで行われたライブのアレを少し書いてみたいと思います。
今回はバンドにDJに美術品の展示と多岐にわたっておりましたが、僕はバンドマンゆえ、バンドに関して書いてみる次第でありまする。
以下、順不同に印象に残ったものから。

まずはザ・ハンドルズ
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ベースとドラムの二人組みでしたが、まぁ、それはそれはずいぶんなロック具合でありました。非常に好感触。ベースがvoも兼ねていたのでありまするが、途中でベースをほっぽり出す始末。
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大変面白うございました。

そして、CITY
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今回はドラムの方がアレのアレで出演できなかったそうで、いつもとは違う編成であったそうです。見た目からするに僕よりだいぶ年下の方でありましょうが、フィッシュマンズをイカした感じにカヴァーされてたりして好感触。だるい感じの演奏がまた心地よかった次第です。

ノイエ・サンスーシ
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頭がおかしい青年たちでした。
いかんせん、頭がおかしい若者というのは、何時の時代にもいるものなのでしょう。
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これで演奏がもう少し、あと少しだけでも練られていれば、もっと良かったのですが。センスはあるだけに、惜しい気がしました。テクは過剰に必要だとは思いませんが、自分たちのアイデアを具現化するだけのテクというか、バンドの成熟度、練り具合は、やはり必要であると思う次第です。今回の「もったいない第1位」でした。

長崎鍵盤
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今回のイベントにある意味必要不可欠な華であったといえるでしょう。アコーディオンの生演奏など、今の世の中、なかなか聞けるものではありません。このイベントならではという感じ。しかも、さりげなく会場のテラスで演奏するあたりが「粋だね」って感じでございました。

「粋だね」っていえば、ちゃのこ嬢でしょう。
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聞けば彼女はまだ10代とのこと。ティーンでございます。それで持ってやはりテラスで演奏する自由ぶり。しかもちっちぇピアノで!
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さらに声も小せぇギタァアンプで拾いやがって(笑)!
ある意味パンクだねって感じでございました。

ほんでもって、とぶうさぎ
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相変わらず、頭がおかしい青年でありました。
ちなみに、みなさまにお伺いします。
あなたは、うさぎの被りモノを被った内気な青年が掃除機を使ってノイズミュージックを鳴らすところを見たことがありまするか?・・・僕はありませんでした。
そういう意味では、彼は稀有な存在であります。決してアンダーグラウンドから出ることはないでしょうが(笑)、これからもぜひとも頑張って欲しいものであります。

THE TOKYO DELIVERY PUSSIES
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ここのギタァはところどころyo la tengoを髣髴とさせるが故、以前ギタリストに方にヨラが好きかと尋ねたところ、ヨラを聴いてるようなアレではありませなんだ。ということは、ある種天然であのギタァということであれば、まぁ、良いセンスをお持ちであると言わざるを得ないアレでありました。

G・A・C・H・I は爽やかな二人組み
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Shunvve君は、一人ノイズ劇場で、頭がおかしい青年なのでしょう。
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ちなみに、彼が使っている器財は僕が若いときにはなかったアレ。そして、彼の使い方はやはりノイズミュージシャンのアレとして、機械を製作した人の意図しない使い方であるのでないかと想像できます。まぁ、敬意を込めて「貴方は馬鹿です」と申し上げたい次第でありまする。

そして、smock
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今回も飲んだくれ。
いや、飲んでなんぼというわけではないが、やはり飲んで演奏する次第。
非常に楽しうございました。
わたくしからみえた限りではみなさん楽しんでいらしたようで、光栄の限りでありました。

さぁ、8月も9月もライブがアレのアレで僕らにしてはけっこうありまする。
我らの演奏を見たことない方はぜひ一度、ご覧くださいませ。
ライブスケジュールは、またお知らせします。

by cst6480088 | 2010-08-06 01:12 | ライブ