smock vo/g のつれづれブログ 


by cst6480088
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イオンのCMの木下優希菜はかわいい。


イオンのCMの木下優希菜はかわいい。

まぁ、そういうことが書きたいわけではない。

昨日は夜中の二時過ぎまで起きていたのであるが、今日の朝は8時前には目が覚めてしまった。

じゃばじゃば。がしがし。
顔を洗い歯を磨く。

うずうず。
いそいそ。

寒いよな。
そうだ。アンダーシャツの背中と腰にホッカイロを貼る。
いそいそ。
寒いよな。
そうだ。オーバーパンツはもこもこだから、タイツの上に去年ネットで買ったスイス軍もののキルティング加工のアンダーパンツを履こう。その上からズボンを履くのだ。
いそいそ。
上着はそうだな。やはりネットで買ったダウンのハーフコートだ。けっこう良いデザインで色も良いしな。これなら寒くないだろ。
ネックウォーマーはミズノのブレスサーモのやつにしよう。これは暖かいのだな。

靴はアレだな。スニーカーだと寒いかもな。革靴でも足首がアレだしな。・・・ということでやはりネットで買った米軍コピーのブーツだな。靴下は2枚重ねで履こう。
僕は戦争は嫌いだが、ミリタリーもの・軍モノはヘビーデューティーで良いんだよな。

これで完璧だろう。

日曜日の朝、妻も子供もまだ寝ている。
でも、うずうずする。バイクに乗りたくてうずうずする。昨日はあんまり寝ていないのに、日曜日の朝になるとうずうずする。
やはりバイクで走りに行こう。
行き先は決まっている。

そう。やはり道の駅夕陽が丘そとめである。

ばっちりの防寒ばりばりで出かけたけど、今日はそんなに寒くなかった。まぁ、いいや。
ぶぶー。ぶぶー。
やはり外海にいたる海沿いの道は気持ちよい。
右に左にひらひらと、スズキ製の400㏄V型2気筒は駆け抜けていく。
やはりバイクを買い換えてよかった。250㏄のヤマハSRVでは少し痛痒感を感じた登りのコーナーもぐいぐい登っていく。
400㏄53馬力。今の僕には十分以上だ。
ケツをくいくい。くいくいと体重移動でコーナー右に左にと駆け抜けていく。バイクはケツで乗るものである。ニーグリップも大切だけど。
体がかちかちの38歳くるくるめがね。唯一のスポーツに近い行為である。
そうなのだ。バイクに乗るという行為はスポーツに近い。モータースポーツという言葉はバイクのためにあるのではないかと思う。

ぶぶー。
ぶぶー。
途中のデイリーヤマザキでから揚げとコロッケを朝食用に買う。油モノばっかりだが、デイリーヤマザキののから揚げやコロッケは、いかにも「惣菜」という感じがして僕は好きなのだ。
ぶぶー。
夕陽が丘そとめは海沿いの高台の景勝地にある。
バイクを停めて展望台(みたいなところ)に歩いていく。
眼下には綺麗な海が広がる。あいにくの曇天で海の色は真っ青ではなかったが、まぁ、いいだろう。十分だ。
ベンチに座り、海を眺めながら、から揚げとコロッケをパクつく。ぱくぱく。朝めしにしては変なメニューだな。

腹も満腹ではないが、まぁ満たされ、バイクの停めてある駐輪場に戻る。
おや、来たときはバイクは僕だけだったが、駐輪場にもう1台のバイクが。
ハーレーであった。
持ち主はスラリとした中年紳士。イカすライダースジーンズをすらりと履きこなしている。
ライディングジャケットも「いかにもハーレー乗り」という感じでもなく、ちょっとスマートな着こなしである。
「俺ぁ、ハーレー乗りだぜ!」っていう感じのファッションも(ハーレー乗りらしくて)良いが、この紳士のようなスマートな着こなしというのも、かっこいいものである。

おはようございます。
バイク乗りは見知らぬ人どうしでも、気軽に挨拶できる。これがバイク乗りのよいところ。

今日は暖かいですね。
暖かい寒いはバイク乗りにはけっこう重要である。会話を始めるきっかけとしてももってこい。

この二言を交わせば、後の会話は、続く人は続くのである。今日の紳士は気さくな方で話がどんどん弾んでいった。
彼のハーレーは1980年製でもう30年ほど前のバイクであること、彼はハーレー以外にも古いカワサキに(彼はW3と呼んでいた)、さらにこれまた旧型のCB(リッターバイクらしい)を持っているということ。
そして、ハーレーも好きだが、カワサキのW3がとっても好きだということをすらすらと話された。
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W3というのはカワサキのW650の昔の呼び名であるらしい。
ネットで「W3」と書いて画像検索してみたら写真がごろごろ出てきた。写真を見る限り、確かにW650である。
彼曰く、W3は日本の道路事情にぴったりだそうである。ロングストロークのOHVのバーチカルツイン。その素晴らしさを熱心に語られた。
ロングストロークのエンジンとショートストロークのエンジンの違いが機械的にも乗り味的にも良く分からない僕であるが、話を聞いていると、W650いわゆるW3に乗りたくなってしまった。まぁ、大型免許を持っていないが。
さらにその流れで話をされたのが、片岡義男原作、大林宣彦監督の「彼のオートバイ、彼女の島」という作品を見てご覧なさいということであった。
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この映画にW3が出てくるのだそうである。
そしてこの映画は素晴らしいバイク映画だということであった。

ネットで調べてみると、なんとこの映画の主演は竹内力!Vシネマの帝王である。
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この写真を見ると、ちょっとアレであるが、amazonのレビューなどを読んでみてもバイク乗りとしては見ておいたほうが良い作品みたいである。
レンタル店に行ってみるか?

まぁ、たらたらと書いてきたが、バイクに乗るという行為は、それ自体は一人ぼっちの孤独な楽しみであるが、バイクを通じてこのような交流ができるのは良いことであるとおもう次第である。

by cst6480088 | 2009-12-13 12:23 | バイク・車