「The Promise Ring #1」no,46
2004年 10月 27日
寒くなってきたね。九州の長崎も秋になっちゃいました。朝夕は少し寒いね。こんくらいで寒いって言ってたら北国の人に怒られるんだろうけどね。
ちなみに地震はホント大変だよね。夏は水害もあったしね。被害にあわれた方はホント大変だからあんまり軽々しいことは言わないけど、僕も募金とかはできる限り協力しようと思う。水害の時も職場で取り組んだんだ。ま、どちらにしてもそういうことに取り組むのも僕の仕事の役目だしね。一人一人のちっちゃな善意ってのはすごい大事だね。大人になんないと実感できないこともあんのね。
やっぱガキの時の見方は狭かったりすんのね。今、振り返ればちっと恥ずかしいね。仕方ないよな。きっとみんなそんなもんだよな。
そして、最近買ったCDの話。
今日はプロミスリングの02年リリースの「Wood/Water」Anti-
Cap'n jazz、 None Left Standing、Ceilishrineの生き残りメンバーによって95年に結成。いわゆるエモ・サウンド?後期になるほどポップな感じなんだけど、芯の部分ではハードコア。
メロディーは特に良くて、99年発表の「 Very Emergency」は名盤。でもね、02年、突然の解散。そんでこれがラストアルバム。プロミスリングは好きでね、これ以外にも何枚か持ってるんだけど、これは持ってなかったんだ。
このアルバムはそれまでのプロミスリングのイメージと全くかけ離れたわけじゃないんだけど、音の幅がグッと広がってね、とてもよい感じだよ。初期の 頃のホント今では言えば、「エモエモ」した感じからすれば全く違うかもしんないけど。でも、「 Very Emergency 」からしてもグッと感性の幅を広げたのかな?じっくり時間をかけて作り上げた音って感じだ。音像が違うもん。でもきっと本人達は全く自然でそんなこと考えてもいなかったかも知んないな。ササっと録っちゃったかも?
そりゃあ、わかんねぇな。
「ぼうず、おいちゃんにもわかんねぇよ。」
どこかのレビューでRADHIO HEADの「 The Bends 」を引き合いに出している人がいたね。
その意見にはあんまり賛成できないけど、聴いて損はしないと思うよ。でも、即効性はないからそういうのを望まれる方は「 Very Emergency」を。
ま、どちらにしてもじっくり聴きこむタイプの音だよな。
ちなみに地震はホント大変だよね。夏は水害もあったしね。被害にあわれた方はホント大変だからあんまり軽々しいことは言わないけど、僕も募金とかはできる限り協力しようと思う。水害の時も職場で取り組んだんだ。ま、どちらにしてもそういうことに取り組むのも僕の仕事の役目だしね。一人一人のちっちゃな善意ってのはすごい大事だね。大人になんないと実感できないこともあんのね。
やっぱガキの時の見方は狭かったりすんのね。今、振り返ればちっと恥ずかしいね。仕方ないよな。きっとみんなそんなもんだよな。
そして、最近買ったCDの話。
今日はプロミスリングの02年リリースの「Wood/Water」Anti-
Cap'n jazz、 None Left Standing、Ceilishrineの生き残りメンバーによって95年に結成。いわゆるエモ・サウンド?後期になるほどポップな感じなんだけど、芯の部分ではハードコア。
メロディーは特に良くて、99年発表の「 Very Emergency」は名盤。でもね、02年、突然の解散。そんでこれがラストアルバム。プロミスリングは好きでね、これ以外にも何枚か持ってるんだけど、これは持ってなかったんだ。
このアルバムはそれまでのプロミスリングのイメージと全くかけ離れたわけじゃないんだけど、音の幅がグッと広がってね、とてもよい感じだよ。初期の 頃のホント今では言えば、「エモエモ」した感じからすれば全く違うかもしんないけど。でも、「 Very Emergency 」からしてもグッと感性の幅を広げたのかな?じっくり時間をかけて作り上げた音って感じだ。音像が違うもん。でもきっと本人達は全く自然でそんなこと考えてもいなかったかも知んないな。ササっと録っちゃったかも?
そりゃあ、わかんねぇな。
「ぼうず、おいちゃんにもわかんねぇよ。」
どこかのレビューでRADHIO HEADの「 The Bends 」を引き合いに出している人がいたね。
その意見にはあんまり賛成できないけど、聴いて損はしないと思うよ。でも、即効性はないからそういうのを望まれる方は「 Very Emergency」を。
ま、どちらにしてもじっくり聴きこむタイプの音だよな。
by cst6480088
| 2004-10-27 00:32
| 音楽(アメリカ)