smock vo/g のつれづれブログ 


by cst6480088
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「Wes Montgomery #1」no,1085

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Full House
CD (2007/4/19)
フォーマット: CD, Original recording remastered, Import, from UK
レーベル: Riverside


まぁ、アレね?
ジャズの作品に関して僕のような門外漢がアレするのは適当ではないのかもしれぬ。
なにぶん、僕は音楽マニアって言うてもロック村の住人であり、ジャズの世界に関しては全くのアレ。
ジャズはロックよりも歴史も長いしアレのアレなマニアがごまんと、まんまんとおられるアレであるから下手な事書いたらアレかも知れぬ。

ちなみに、「まんまん」
「まんまん」って可愛い女の子の声で聴いてみたい。

まぁ、それは良い。

まぁ、そうは言うても、ジャズだろうはロックだろうが、素晴らしい作品を聴けば、心動かされるのは、にんげんだもの、致し方なし。

ということで、ウエスさんの作品である。
まぁ、ジャズのアレの有名人であるからして、僕も10代の頃から名前は知っておったし、19か20歳くらいの頃には作品も2~3枚聴いておる。
しかし、41歳になる現在、なんという作品を聴いたか、いっちょん覚えとらん。
覚えとらんのである。

ようは、アレである。
「ちょっとジャズでも聴いてみようかねぇ?」的なアレな感じで聴いたものであるから、全く心で聴いていないのであるな。
コーチングで言うところの「傾聴」ではなかったのであるな(笑)

まぁ、でも、そんなアレはどうでも良く、20年が経った今、このようにウエスさんを楽しめているのであるから、それはそれで良いのであるよ。

さて、今回のアレはライブ盤である。1962年のライブ演奏だそうだ。
ギタァに管楽器、ドラム、ピアノのシンプルな編成。62年の演奏だがこの盤はリマスタリングされているらしく、そのせいかどうか分からぬが音質的には問題はない。
イヤフォンで聴けば非常に臨場感溢れる良い音である。

さて、ウエスさんはギタリストであり、それもジャズの世界の人であり、ロック、それもパンクなどを演奏してきた僕からすれば演奏能力が果てしなく、桁違いにアレである。
もう、どのように弾いとるのか、音の響きからして疑問符の嵐である。

しかし、今はネットがアレされていてぐーぐーぐるぐるすれば、だいたいの事はアレされたりされなかったりする世の中。調べてみると、ウエスさんは親指でピッキングしておるそうである。
親指でこれ?これなのか?すごか。すごか次第。
修練のたまものなのであるな。
「たまもの」・・・これも可愛い女の子の声で聴いてみたい。

まぁ、それも良い。

あと単音弾きではなくコードというかオクターブというか、そういうリフが印象的に聴こえたが、それもウエスさんの代名詞なのだそうだ。
へぇ、ほほーん。ってな感じである。
とにかく、あちこちあちこちに「ほほぅ」と言うてまうようなプレイがてんこ盛り、もりもりである。

楽団全体に耳を向けてみても、どの楽器も有無を言わさぬ演奏なのであるが、そこに言及するほど僕はアレでもないので、アレしておく。
まぁ、でも各楽器のよう歌うとる。歌いまくっとる。
こういうのをスイングすると言うのだろうか?
まぁ、よう知らんが。

収録されおる曲の中には僕には若干眠いモノもあるが、それは個人の嗜好のアレであるので致し方ないとしても、演奏は全体的に熱度は高い。
よう聴けばところどころ攻撃的な部分もあったりなかったりする次第。

それにしても、聴きごたえ十分なこの作品。20歳の頃の僕は聴いたのであろうか?
全く覚えとらん。
でも、まぁ、仕方ないのである。
当時の僕の耳はまだまだ全然「閉じていた」のであろう。
歌モノの音楽ばかり聴きよって「音楽」=「歌」という非常に狭い感性で音楽を捉えて、楽器奏者のアレを、プレイを十分に聴き込む耳を持ってなかったのだ。
まぁ、その当時の僕はそういうものであったし、それが悪かった訳でもない。
その当時があり、今の僕がある。それはそれで全く構わないのである。

とにかく、僕は、今、ウエスさんの作品を楽しんでおる。
その事実を素直に受け入れれば良い。
音楽を聴くというのは人それぞれの非常に主観的な、個人歴な楽しみなのである。
プレイヤーとしての自分ではなく、リスナーとしての自分はそれで良いのであるるるる。


by cst6480088 | 2012-06-24 23:41 | 音楽(アメリカ)