「my glasses #2」no,289
2006年 06月 13日
新しいメガネがきた。
何でも新しいというのは気持ちがいいものだ。
しかし、他人というものは、個人の変化なんて大して気にしないものなのだ。
今日は仕事で大きな集会みたいなものがあって、ウチの組織の人たちにたくさん会ったが、誰もメガネのことなんて触れもしないのだ。
でも、自分じゃ気に入っているのだ。
僕の顔はどちらかというと、・・・どちらとも言わなくても四角顔だ。
そしてメガネも四角。
四角四角のカクカクだ。
どちらかといえば、もっと違うことでカクカクいわせて、我が自尊心を満足させたいものだ。
・・・・・・前言撤回。
「あの頃の僕はどこにいったの?・・・おかあさん」
まぁ、歳をとるという事はある意味そういうことなのだろう?・・・・違うって?
10代の頃は35歳といえば立派な大人で、些細なことでは動じない、大きな男になっっているだろうと思っていた。
しかし、歳をとっても、根本的な部分ではあまり変化がない。
もちろん環境は変わるし、社会的な立場というか、仕事上の都合により、まぁそれなりの知識であるとか、処世術みたいなものは身につけてきた。
でも、基本は中学生から変わってはいないのだと思う。
「稲中」そのままなのだ。
女子のみなさんにはこのような男の幼稚な部分というものは、理解されないかもしれないな。
男というものはつくづく身勝手な生き物である。
いや、世の中には立派な紳士のみなさんもいるから、世の男性諸氏に勝手に当てはめるのは、失礼に当たるかもしれない。
そして、僕は未だに女性の微妙な心理というものを、理解してあげることができない。
もともとがオッチョコチョイで早合点しやすいタイプだから、更なる努力が必要なのだ。・・・なのだ。
・・・・ガッテン?
「試してガッテン」・・・志の輔だ?
ああ~、何てくだらない。
っていうか、アレなのだ?
明日から、日曜日までの連続出張を思うと少し「む~ん」って感じなのだ。
明後日は飛行機に乗らないといけないから「航空性中耳炎」も気になるし、アレのアレなのだ。
練習もできないで、ちょっとイヤなのだ。
仕事だから、仕方ないけど、先週はウチのベースのマモルが入院してたからできなかったし、今週もできないとなると、二週間も歪んだギターの音に包まれることができないのだ。
そういう意味では、コドモと一緒な。
何でも新しいというのは気持ちがいいものだ。
しかし、他人というものは、個人の変化なんて大して気にしないものなのだ。
今日は仕事で大きな集会みたいなものがあって、ウチの組織の人たちにたくさん会ったが、誰もメガネのことなんて触れもしないのだ。
でも、自分じゃ気に入っているのだ。
僕の顔はどちらかというと、・・・どちらとも言わなくても四角顔だ。
そしてメガネも四角。
四角四角のカクカクだ。
どちらかといえば、もっと違うことでカクカクいわせて、我が自尊心を満足させたいものだ。
・・・・・・前言撤回。
「あの頃の僕はどこにいったの?・・・おかあさん」
まぁ、歳をとるという事はある意味そういうことなのだろう?・・・・違うって?
10代の頃は35歳といえば立派な大人で、些細なことでは動じない、大きな男になっっているだろうと思っていた。
しかし、歳をとっても、根本的な部分ではあまり変化がない。
もちろん環境は変わるし、社会的な立場というか、仕事上の都合により、まぁそれなりの知識であるとか、処世術みたいなものは身につけてきた。
でも、基本は中学生から変わってはいないのだと思う。
「稲中」そのままなのだ。
女子のみなさんにはこのような男の幼稚な部分というものは、理解されないかもしれないな。
男というものはつくづく身勝手な生き物である。
いや、世の中には立派な紳士のみなさんもいるから、世の男性諸氏に勝手に当てはめるのは、失礼に当たるかもしれない。
そして、僕は未だに女性の微妙な心理というものを、理解してあげることができない。
もともとがオッチョコチョイで早合点しやすいタイプだから、更なる努力が必要なのだ。・・・なのだ。
・・・・ガッテン?
「試してガッテン」・・・志の輔だ?
ああ~、何てくだらない。
っていうか、アレなのだ?
明日から、日曜日までの連続出張を思うと少し「む~ん」って感じなのだ。
明後日は飛行機に乗らないといけないから「航空性中耳炎」も気になるし、アレのアレなのだ。
練習もできないで、ちょっとイヤなのだ。
仕事だから、仕方ないけど、先週はウチのベースのマモルが入院してたからできなかったし、今週もできないとなると、二週間も歪んだギターの音に包まれることができないのだ。
そういう意味では、コドモと一緒な。
by cst6480088
| 2006-06-13 23:33
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