「a hippopotamus」no,292
2006年 06月 21日
運の悪いヒポポタマス
運の悪いヒポポタマス本当についてないヒポポタマス
月曜日 めでたく生まれたよ
火曜日 学校優等生
水曜日 かわいい嫁さんもらう
木曜日 苦しい病気にかかり
(暗く悲しい間奏)
金曜日 どんどん重くなり
土曜日 あっさり死んじゃって
日曜日 お墓にうめられた
運の悪いヒポポタマス ついてないヒポポタマスの一生
これでおしまい これでおしまい
るるるるるるるるるるる~
ヒポポタマスとはカバのことなのだ。
画像検索で捜してみたが、なかなか良い画像がなかったので、お菓子の「ジューC」で有名なカバヤ食品のHPより拝借してきました。
カバヤさんごめんなさい。
上の歌詞は、僕が子供のとき「ひらけ!ポンキッキ」で流れていた「ヒポポタマス」という歌の歌詞です。
僕は、子供のときこの歌が大好きで、今でもすごく頭の中に残っているのだが、実際にはあまりに救いのない歌だったがために、お母さんがたからの苦情があったりして、僕が思っていたほどには頻繁に流れていないそうだ。
確かに、朝からこんな歌を聴きたくない人もいるよね。
でも、僕は大好きだ。
メロディも良いし、歌詞も人生の無常さを表してると思うし、ちゃんと月曜から日曜まで順番に並んでいるし、そんなに悪い曲ではないと思うんだ。
だって、30年近くたった今でも僕はこの歌をソラで歌えるんだぜ?
名曲じゃん。
しかし、コドモの記憶というのは曖昧なもの。
まず、歌のタイトルは、僕は「運の悪いヒポポタマス」だと思っていたが、正しくは単に「ヒポポタマス」
そして歌の出だしも・・・
運の悪いヒポポタマス ついてないヒポポタマスの一生
・・・だと思っていたが、正しくは・・・・
運の悪いヒポポタマス本当についてないヒポポタマス
・・・コレだと僕の頭の中のメロディに歌詞が上手くのっからないのだけど、コレが正しいらしい。
そして・・・・
火曜日 学校優等生
・・・・のところは
火曜日 学校ゆこうぜ
・・・・だと思っていた。
記憶というのは曖昧なもの。
たぶんポンキッキじゃ歌詞は出ていたと思うのだが、保育園か小学校低学年の僕にはきっと「優等生」という言葉がわからなかったのだろう。
む~ん、みんなにも聴かせたい。
すごく良い歌だと思うのだ。
しかし、ネットで捜してみたが、どうもCDでは販売されていないようだ。
う~む、この「ヒポポタマス」に限らず、あの頃の歌を今CDで販売すれば、意外と売れるのではないか?
違うかな?
「1本でもにんじん」とかさ。
たしかあの歌は「なぎらけんいち」さんなんだよな。
「タモリ倶楽部」人脈だ。
なんかまとまりなくなってきたなぁ。
寝よう。
おやすみなさい。
運の悪いヒポポタマス本当についてないヒポポタマス
月曜日 めでたく生まれたよ
火曜日 学校優等生
水曜日 かわいい嫁さんもらう
木曜日 苦しい病気にかかり
(暗く悲しい間奏)
金曜日 どんどん重くなり
土曜日 あっさり死んじゃって
日曜日 お墓にうめられた
運の悪いヒポポタマス ついてないヒポポタマスの一生
これでおしまい これでおしまい
るるるるるるるるるるる~
ヒポポタマスとはカバのことなのだ。
画像検索で捜してみたが、なかなか良い画像がなかったので、お菓子の「ジューC」で有名なカバヤ食品のHPより拝借してきました。
カバヤさんごめんなさい。
上の歌詞は、僕が子供のとき「ひらけ!ポンキッキ」で流れていた「ヒポポタマス」という歌の歌詞です。
僕は、子供のときこの歌が大好きで、今でもすごく頭の中に残っているのだが、実際にはあまりに救いのない歌だったがために、お母さんがたからの苦情があったりして、僕が思っていたほどには頻繁に流れていないそうだ。
確かに、朝からこんな歌を聴きたくない人もいるよね。
でも、僕は大好きだ。
メロディも良いし、歌詞も人生の無常さを表してると思うし、ちゃんと月曜から日曜まで順番に並んでいるし、そんなに悪い曲ではないと思うんだ。
だって、30年近くたった今でも僕はこの歌をソラで歌えるんだぜ?
名曲じゃん。
しかし、コドモの記憶というのは曖昧なもの。
まず、歌のタイトルは、僕は「運の悪いヒポポタマス」だと思っていたが、正しくは単に「ヒポポタマス」
そして歌の出だしも・・・
運の悪いヒポポタマス ついてないヒポポタマスの一生
・・・だと思っていたが、正しくは・・・・
運の悪いヒポポタマス本当についてないヒポポタマス
・・・コレだと僕の頭の中のメロディに歌詞が上手くのっからないのだけど、コレが正しいらしい。
そして・・・・
火曜日 学校優等生
・・・・のところは
火曜日 学校ゆこうぜ
・・・・だと思っていた。
記憶というのは曖昧なもの。
たぶんポンキッキじゃ歌詞は出ていたと思うのだが、保育園か小学校低学年の僕にはきっと「優等生」という言葉がわからなかったのだろう。
む~ん、みんなにも聴かせたい。
すごく良い歌だと思うのだ。
しかし、ネットで捜してみたが、どうもCDでは販売されていないようだ。
う~む、この「ヒポポタマス」に限らず、あの頃の歌を今CDで販売すれば、意外と売れるのではないか?
違うかな?
「1本でもにんじん」とかさ。
たしかあの歌は「なぎらけんいち」さんなんだよな。
「タモリ倶楽部」人脈だ。
なんかまとまりなくなってきたなぁ。
寝よう。
おやすみなさい。
by cst6480088
| 2006-06-21 00:26
| 旅・出張