smock vo/g のつれづれブログ 


by cst6480088
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「pavement #4」no,387

c0019268_071764.jpgWowee Zowee(06)Matador
オリジナルは95年発売のpavementの3枚目。それのスペシャルエディション。

もうアレから10年以上たつのでございます。
前にも書いたのだが、僕がpavementで一番好きなのはこの3枚目なのだ(no,59参照)
とにかくこのアルバムはダラダラしていて(その前の2枚もダラダラしていると言えば、そうなのだが)、そのダラダラ具合がとても心地よい。

今回は、スペシャルエディションなので、既に発売されているその前の2枚のスペシャルエディションと同様2枚組。



シングルや未発表曲、そしてライブ演奏やデモバージョンがたくさん入っています。
特に、デモバージョンだな。これががまたアルバム収録曲がえらく錬られたものに聴こえるほどのダラダラ感。とっても素晴らしい
ロックのある一面を的確に表現していると言っても決して過言ではない。

「ローファイ」と言う懐かしい言葉が脳裏に浮かびますが、pavementにいたっては、そのような流行り廃りは関係ないのだ。
少なくとも、僕にはそうだ。

とにかく、生の息づかい、ヘッドホンで聴けばまるで目の前でジャムっているかのような臨場感。というか、スカスカ感。
このスカスカな感じがとても心地よい。でも、演奏が薄いわけではない。
暑苦しくなく生っぽいという表現が適切だろう

pavementは僕の音楽観にとてつもない影響を与えたバンド。
僕にとっては特別なバンド。
pavementがいなければ、音に装飾しすぎるバンドが多すぎる現在において、僕の音楽に対する「ナマっぽさ=リアルな音への欲求」というものに関しては、目覚めるのが遅くなったかもしれない

そうだ。たぶんきっとそうだ。
僕にとって、90年代最重要バンドだな
グランジは僕にとっては暑苦しく、なんだか押し付けがましかった。

そういう意味でも、彼等の持つ雰囲気は僕の体温に近かった。
上手くはいえないが、そういうことだ。

さて、明日は東京に出張だ。
pavementを聴いて飛行機に乗ろう。

それと、今週末のsmockのライブもよろしく。
チケットご希望の方はメールください。
12月23日 土曜日 at長崎県大村市BeCK
GONプレゼンツ「少年ダンディー13 右寄りのダンディ」
OPEN17:00 START17:30 チケット前売、当日共に1,000円
出演:CITY、ピストルレイプ、嘘つきバービー、助川徳郎(佐賀)、NO LIMIT(神戸)、SMOCK、FANTASYS CORE、GON

by cst6480088 | 2006-12-20 00:33 | 音楽(アメリカ)