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「竹内 久美子 #3」no,447

c0019268_23441595.jpg浮気人類進化論―きびしい社会といいかげんな社会文芸春秋(98)

そんでもって、また竹内本である

今回の本は「人類の進化と浮気」とを竹内さんなりの面白い着眼点から、かなり鋭角に突っ込んだ快著である。



前にも書いたが、この人の文章・論理展開は、ちょっと見ただけでは、頭にくる女性もいるかもしれない
でも、できたら読んでみてほしい思う。
ロマンチックじゃないけれど、ものごとの見方としては、すごく面白いものだと思うのだ。

この本は竹内さんの実質的なデビュー作だそうである。
タイトルがかなり刺激的なので、それだけで敬遠してしまう人もいるかと思うが、この本の前書きにはとある学者さんが以下のようなことを書いている。
この奇怪なタイトルの本は、残念ながら浮気のすすめの書ではない

上の言葉は、まさにその通りで、竹内さんは下世話な浮気論に終始するようなことは決してしない
本人もあとがきで書いているのだが、「動物行動学の一学徒」だった自分を忘れることなく、カマキリやトンボ、魚にライオン、ゴリラにチンパンジーと様々な生き物の婚姻形態(?)に光をあて、それに「利己的な遺伝子(セルフィッシュ・ジーン)」と言うものの考え方を踏まえたうえで、それでもって人間を観察するのである。

そのドライな感じがとてもよい。

そういえば利己的な遺伝子と言えば、ちょっと前に、今離婚騒動でもめているある女優さんが主演の月9ドラマで似たようなタイトルの物があったが、アレは単なるラブコメで、僕は1話だけ見て、なんだかすごく興ざめしたのを思い出した。
これはアレか?視聴者をバカにしているのか?」・・・と思ったほどである。

まぁ、それはいいや。

今日は、ちょっと調子にのって2本もブログを書いてしまった。


それと、今日も寒かった。
今日もバイクに乗って専門学校に行ったのだが、またまた昨日と同じ女の子と隣り合わせになった。というか、僕はだいたいいつも同じ席に座る。その娘もそこを自分の指定席としているのだろう。と言うことは結果的に二人は隣り合わせ。
今日もやはり彼女は、眠ったり、小説を読んだり、そして思い出したようにノートを取ったり、やる気があるのか、ないのか、よくわからなかった。
ただ、今日気がついたのは、昨日はブーツだったが、今日はヒョウ柄のハイヒールであった。そして、机の上に置かれた携帯は、ビーズのようなものでものすごくデコレートされていた。

そして、帰りは今日もやはりち○ち○も縮こまる寒さだった

まぁ、それはそれで、アレはアレだ。
まぁ、そういうことなのだ。
by cst6480088 | 2007-03-07 00:17 | 本・映画