「セミの声」
2007年 06月 27日
昨日は午前中から夜の12時過ぎまでスケジュールびっしり。
帰ったらくたくたくん。
アレなのな?
にんげんだもの。
人生にはうるおいも必要。
本当はかわいい女の子のパンツを見て、なごみたいものだが、おとなですもの、そうもいかず。
今日は、天気が良かったので、バイクが気持ちよかった。
昼休みは、パンと牛乳を持って、いつもの海沿いの公園に、バイクでぶ~ん。
ひとり海を見ながら、防波堤にすわり、パンを食べる。
今日は海がとても澄んでいた。
まわりには、誰もいない。
公園も静か。
日差しにキラキラしている。
おれ、公園、独り占め。
おれ、こうえん、ひとりじめ。
オレ、コウエン、ヒトリジメ。
オレサマ、オマエ、マルカジリ~!!
[オーグチ・デーモン、Lv.119](萩原一至著、『BASTARD!!~暗黒の破壊神』弟19巻より)
まぁ、それはいいとして、気分が良かったので、再び移動。
『なんでおしっこするところと、性交するところは、同じところなんだろう?』って素朴な疑問を考えたりしたりもするが、とにかくバイクで走るのは楽しい。
顔がにやにや。。。いや、「にこやか」になる。
以前から、気になっていた入り江。
よし、降りてみよう。
どう見ても、普通のクルマは絶対降りて来ないような(来れない)ような農道、みかん畑の中を走る、非常に急な下り坂を入り江を目指し、走るが、何回も行き止まりにぶつかる。
あきらめて、引き返す。
事務所への帰り道、ふと気づくと、セミの声が。
おじゃる丸の「セミラくん」を思い出し、泣ける。
バイクを止め、ふと見上げると、すんごい緑。
木は生きている。
ち○ち○はないけど、木も生き物なんだな。
そんなことを思いながら事務所に戻り、午後からも仕事に集中した。
夕方から、公務員労組の人たちと、お話。
勉強になる。
今日一日、けっこうバイクに乗った。
明日は雨だそうだ。
お疲れさま、YB-1
帰ったらくたくたくん。
アレなのな?
にんげんだもの。
人生にはうるおいも必要。
本当はかわいい女の子のパンツを見て、なごみたいものだが、おとなですもの、そうもいかず。
今日は、天気が良かったので、バイクが気持ちよかった。
昼休みは、パンと牛乳を持って、いつもの海沿いの公園に、バイクでぶ~ん。
ひとり海を見ながら、防波堤にすわり、パンを食べる。
今日は海がとても澄んでいた。
まわりには、誰もいない。
公園も静か。
日差しにキラキラしている。
おれ、公園、独り占め。
おれ、こうえん、ひとりじめ。
オレ、コウエン、ヒトリジメ。
オレサマ、オマエ、マルカジリ~!!
[オーグチ・デーモン、Lv.119](萩原一至著、『BASTARD!!~暗黒の破壊神』弟19巻より)
まぁ、それはいいとして、気分が良かったので、再び移動。
『なんでおしっこするところと、性交するところは、同じところなんだろう?』って素朴な疑問を考えたりしたりもするが、とにかくバイクで走るのは楽しい。
顔がにやにや。。。いや、「にこやか」になる。
以前から、気になっていた入り江。
よし、降りてみよう。
どう見ても、普通のクルマは絶対降りて来ないような(来れない)ような農道、みかん畑の中を走る、非常に急な下り坂を入り江を目指し、走るが、何回も行き止まりにぶつかる。
あきらめて、引き返す。
事務所への帰り道、ふと気づくと、セミの声が。
おじゃる丸の「セミラくん」を思い出し、泣ける。
バイクを止め、ふと見上げると、すんごい緑。
木は生きている。
ち○ち○はないけど、木も生き物なんだな。
そんなことを思いながら事務所に戻り、午後からも仕事に集中した。
夕方から、公務員労組の人たちと、お話。
勉強になる。
今日一日、けっこうバイクに乗った。
明日は雨だそうだ。
お疲れさま、YB-1
by cst6480088
| 2007-06-27 23:50
| バイク・車